【日綿實業・ニチメン】第12代社長神林正教
東京商大(現・一橋大学)を卒業し、1935年に入社した。直ち棉花受渡課に配属され、1年後にはダラスのジャパン・コットン駐在となった。4年4ヶ月在勤したあと、本社で綿花を担当した。漢口駐在を経て、戦後1年間、日本棉花輸入協会に出向し、1950年から本社繊維部に復帰した。1959年棉花部長になり、1961年取締役就任後も綿花を中心に繊維部門を担当するなど、海外経験豊富な綿花のエキスパートであった。1963年常務に就任したあと、1965年にからは米国ニチメン社長を務めていた。1966年5月31日に社長に就任。