社外取締役と機関投資家との対話
当社は、経営方針や持続的な成長と中長期的な企業価値向上に向けた取組みについて、適切な情報を適時に提供すると共に、分かりやすい説明の継続的な実施、株主の意見の経営への報告・反映などを通じ、株主との間で建設的な対話を行うことを基本方針としています。
その一環として、客観的な視点による納得性の高い対話の実現を目的に、社外取締役が機関投資家の皆さまと対話を行う機会を設けています。
2022年11月28日 IR Day(パネルディスカッション)
イイノカンファレンスセンター(東京都千代田区)において、IR Day をハイブリッド(対面+オンライン)開催し、社外取締役4名によるパネルディスカッションを実施致しました。当社のガバナンス体制や企業価値向上に向けた社外取締役としての取り組みなどについて活発な議論が行われました。


Sojitz IR Day 2022(当日のプログラムはこちらをご参照ください)
2021年11月16日 スモールミーティング
当社本社において、機関投資家11社12名(うち3名はオンライン)にご出席いただき、社外取締役4名とのスモールミーティングを社会的距離を確保した上で開催致しました。取締役会の運営、指名・報酬委員会の活動、中期経営計画2023策定に向けた提言などについて、活発な議論が行われました。



2020年11月10日 スモールミーティング
当社本社において、機関投資家11社11名にご出席いただき、社外取締役3名とのスモールミーティングを社会的距離を確保し開催致しました。報酬制度、ESGの取組など、双日の価値創造とガバナンスの果たす役割について、活発な議論が行われました。
2019年11月13日 スモールミーティング
当社本社において、機関投資家11社11名にご出席いただき、社外取締役および取締役会長とのスモールミーティングを開催しました。当社のガバナンス体制、社外取締役としての双日への見方についてなど、多数のご質問とご意見をいただき、活発な議論が行われました。