双日株式会社

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議長メッセージ

このたび、取締役会議長に就任いたしました。これまで2年間、社外取締役として経営や執行に関するさまざまな助言を行ってまいりましたが、不透明な時代、状況のなか、双日の持続的な成長に向けた議論をけん引していく重責に改めて身の引き締まる思いと同時に、新たな挑戦の機会を得た喜びも感じております。

これまでの経験を通じて蓄積してきた経営やものづくりの知見を活かし、双日のガバナンスのさらなる透明性・実効性の向上と企業価値向上に向け、誠心誠意、全力を尽くしてまいります。

議論を進めていくうえで、私は大きく二つのことを重視したいと考えています。

一つは、取締役会において、各自の知識・経験・発想を大いに活用して、議論を進めていきたいということです。双日の取締役会には、監査役も含め、多種多様な経験・知見を持つ方々がおられます。それらを取締役会で大いに活用できるよう、議論を進めてまいります。こういった形で議論を活性化させていくことが、「双日らしさ」の更なる醸成、ひいては双日らしい次期中期経営計画の策定に繋がっていくのではないかと考えております。

もう一つは、取締役会で事業面の議論をより深めていくことです。双日には、9つの営業本部と、コーポレート組織があり、それぞれが様々な機能を備えています。それぞれの組織がこれまでどのようにビジネスを進めてきて、どのような課題を今持っているのか。そして、現行の中期経営計画の最終年度をどう進め、次の中期経営計画にどのようなビジョンを持って臨むのか。日々のビジネスや成長戦略に照らし合わせて修正改善すべき点、改革すべきテーマを積極的に俎上に載せてまいります。全社的な成長戦略を踏まえるとともに、日々奮闘する現場のビジネスを守り、挑戦する背中を押していくような議論をしていきたいと考えています。このような議論を積み重ねていくことで、これまで双日の経営陣が行ってきたコーポレート・ガバナンス強化に向けた施策を、さらに前に進め、企業価値の向上に努めます。

社長メッセージ(HTML版)

CFOメッセージ(HTML版)

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