直近の業績(IFRS)

2018年3月期第1四半期

当連結会計年度の第1四半期連結累計期間は、資源価格の安定的な推移による新興国経済の持ち直し等を背景に世界経済は堅調に推移した。
当第1四半期の当社グループの業績は、石炭、貴金属取引の増加などによる石炭・金属での増収に加え、欧州化学品商社の新規取得や合成樹脂取引の増加などによる化学での増収などにより、売上高(日本基準)は増収となった。
海外石炭事業の販売価格上昇のほか、化学での増収や、海外自動車卸売事業の販売台数増加などによる売上総利益の増益に加え、鉄鋼事業会社などの持分法による投資損益の増加などにより、当期純利益(当社株主帰属)は増益となった。

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(億円)

16/6期 17/6期 増減
売上高(日本基準) 8,963 10,007 1,044
売上総利益 468 516 48
当期純利益(当社株主帰属) 84 146 62

四半期業績(累計)の推移

売上総利益

当期純利益(当社株主帰属)

セグメント別当期純利益(当社株主帰属)

セグメント別当期純利益(当社株主帰属)

(億円)

16/6期 17/6期 増減
自動車 8 28 +20
航空産業・情報 ▲ 3 3 +6
環境・産業インフラ 9 7 ▲ 2
エネルギー ▲ 15 ▲ 4 +11
石炭・金属 ▲ 4 42 +46
化学 19 23 +4
食料・アグリビジネス 14 21 +7
リテール・生活産業 39 16 ▲ 23
産業基盤・都市開発 8 ▲ 4 ▲ 12
その他 9 14 +5

前年同期比増減要因

自動車 28億円(前年同期比 +20億円)
海外自動車組立・卸売事業における販売台数増加等により増益
航空産業・情報 3億円(前年同期比 +6億円)
前年同期に計上した保有船舶の減損の反動等により改善
環境・産業インフラ 7億円 (前年同期比 ▲2億円)
ほぼ前年並み
エネルギー ▲4億円(前年同期比 +11億円)
原油・ガス価格の上昇に加え、資産ポートフォリオの再構築に伴う一部上流権益の売却等により赤字縮小
石炭・金属 42億円(前年同期比 +46億円)
石炭をはじめとした資源価格の上昇と鉄鋼市況の回復により増益
化学 23億円(前年同期比 +4億円)
欧州化学品商社の新規取得や合成樹脂取引の増加等により増益
食料・アグリビジネス 21億円(前年同期比 +7億円)
海外肥料事業の堅調な推移等により増益
リテール・生活産業 16億円(前年同期比 ▲23億円)
前年同期における国内商業施設の売却の反動により減益
産業基盤・都市開発▲4億円(前年同期比 ▲12億円)
不動産取引の減少等により減益

商品市況・為替

2016年度市況実績
(4~6月平均)
2017年度市況前提
(年平均)
2017年度市況実績
(4~6月平均)
原油(Brent)(※1) US$47.0/bbl US$50.0/bbl US$50.8/bbl
石炭(一般炭)(※2) US$51.5/t US$77.5/t US$79.8/t
為替(※3) ¥107.9/US$ ¥110.0/US$ ¥111.4/US$
(※1)
原油の収益感応度は、US$1/bbl変動すると、当期純利益(当社株主帰属)で年間0.2億円程度の影響
(※2)
石炭の市況実績については、一般的な市場価格(globalCOAL NEWC Index)であり、当社の販売価格とは異なる
(※3)
為替の収益感応度(米ドルのみ)は、\1/US$ 変動すると、 売上総利益で年間4億円程度、当期純利益(当社株主帰属)で年間1億円程度、 自己資本で17億円程度の影響

大和IR受賞

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