双日株式会社

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直近の業績と見通し

2019年3月期第1四半期

当連結会計年度の第1四半期連結累計期間は、底堅い消費による先進国経済、新興国経済の成長によって、世界経済は堅調に推移し、また、資源価格も底堅く推移した。一方、米国が進める通商交渉の世界経済への影響、及び通貨安が進展している新興国の景気動向については、今後注視していく必要がある。
当第1四半期の当社グループの業績は、石炭などの資源価格の上昇や取扱数量増加による金属・資源での増収や、国内自動車ディーラー事業などの新規取得による自動車での増収などにより、収益は前年同期比増収となった。売上総利益の増益に加え、自動車関連会社の売却などにより当期純利益(当社株主帰属)は前年同期比増益となった。

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(億円)

17/6期 18/6期 増減
収益 4,324 4,679 355
売上総利益 516 599 83
当期純利益(当社株主帰属) 146 198 52

四半期業績(累計)の推移

売上総利益

当期純利益(当社株主帰属)

セグメント別当期純利益(当社株主帰属)

セグメント別当期純利益(当社株主帰属)

(億円)

17/6期 18/6期 増減
自動車 28 31 +3
航空産業・交通プロジェクト 4 7 +3
機械・医療インフラ ▲ 1 3 +4
エネルギー・社会インフラ 2 2 +0
金属・資源 42 82 +40
化学 23 22 ▲ 1
食料・アグリビジネス 21 12 ▲ 9
リテール・生活産業 16 17 +1
産業基盤・都市開発 ▲ 4 ▲ 2 +2
その他 15 24 +9

前年同期比増減要因

自動車 31億円(前年同期比 +3億円)
前年同期に計上した一過性利益の反動はあるも、自動車関連会社の売却等により増益
航空産業・交通プロジェクト 7億円(前年同期比 +3億円)
航空機機体売却等により増益
機械・医療インフラ 3億円(前年同期比 +4億円)
インフラ関連の収益計上等により増益
エネルギー・社会インフラ 2億円(前年同期比 +0億円)
前年同期並み
金属・資源 82億円(前年同期比 +40億円)
石炭をはじめとした資源価格の上昇と取扱数量の増加により増益
化学 22億円(前年同期比 ▲1億円)
前年同期並み
食料・アグリビジネス 12億円(前年同期比 ▲9億円)
海外肥料事業における原料コストの上昇等により減益
リテール・生活産業 17億円(前年同期比 +1億円)
前年同期並み
産業基盤・都市開発 ▲2億円(前年同期比 +2億円)
前年同期並み
その他 24億円(前年同期比 +9億円)

商品市況・為替

2017年度市況実績
(4~6月平均)
2018年度市況前提
(年平均)
2018年度市況実績
(4~6月平均)
原油(Brent) US$50.8 / bbl US$60.0 / bbl US$75.0 / bbl
石炭(一般炭)(※1) US$79.8 / t US$85.0 / t US$105.3 / t
為替(※2) ¥111.4 / US$ ¥105.0 / US$ ¥109.5 / US$
(※1)
石炭の市況実績については、一般的な市場価格(globalCOAL NEWC Index)であり、当社の販売価格とは異なる
(※2)
為替の収益感応度(米ドルのみ)は、¥1/US$ 変動すると、売上総利益で年間5億円程度、当期純利益(当社株主帰属)で年間2.5億円程度、自己資本で20億円程度の影響

2019年3月期 通期見通し

(億円)

18/3期 19/3期 前期比増減
売上総利益 2,324  2,400  +76 
当期純利益(当社株主帰属) 568  630  +62 

セグメント別当期純利益(当社株主帰属)

大和IR受賞

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