【日綿實業・ニチメン】ボンベイ駐在員事務所

インドは日綿が最も古く駐在員を派遣した国である。創立の翌年1893年にボンベイのガダム商会をインド綿輸入総代理店にし、同時にボンベイに駐在員をおいた。1907年にはボンベイ支店とし、インド奥地で綿花の買い付けを行った。第一次大戦後にはインド駐在の社員は約80人、現地社員も200人にのぼった。戦後は1949年、ボンベイに連絡所を設置、営業活動を再開した。1967年に支店に昇格。1976年、インドの外国為替法の変更により支店存続が禁止されたため、駐在員事務所とした。1984年には出張所に改組、1992年8月には再び駐在員事務所とした。