【日綿實業・ニチメン】コマツのブルドーザー

1955年ごろ、米不足に対処するため、準内地米としてスペイン米の輸入を手がけ、そのバーター商いというかたちで小松製作所のブルドーザーを輸出。これが小松製作所とニチメンとの緊密な関係の発端となった。ロンドン駐在員によるブルドーザー売り込み大陸作戦が始まり、1962年にイタリアで代理店が設定された。最盛期には、西独、スイス、フランス、オランダなど7か国にニチメンの分銅マークの荷印をつけたブルドーザーが輸出された。