New career, New value

医療インフラ事業部

TEAM

医療インフラ事業部 戦略事業開発課
上級主任 熊沢 尚宜

Naoki Kumazawa

異なる個性の融合が、チームの推進力になる。
めざすのは、医療インフラの革新に繋がる新たなビジネスの創出。

※社員の所属部署名および役職名は取材当時のものです。

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社員座談会写真01
社員座談会写真02

Chapter01

前職で培った知見と経験で
即戦力としてのスタートを切る。

藤井
熊沢君のキャリア採用に際しては、私が面接官をさせてもらいましたが、非常に真面目な印象で「堅実そうやなあ」と思ったのを覚えています。前職での業務などの説明をしてもらう中で、当社ではなかなか経験しがたい経歴を持つことを知るに至り、活躍を期待できそうだと感じていました。
石黒
私も同感です。いい人材がチームに来てくれたなあと思いました。前職で培った業界の知見やキャリアの中で積み上げてきた案件の推進力を期待していましたが、期待以上に活躍してくれています。
八島
私にとって熊沢さんは良い兄貴分です。私が他の営業部からこのチームに異動してきたのは、ちょうど熊沢さんがキャリアで入社された2018年4月でしたが、熊沢さんはすぐにチームの一員として溶け込んでいましたね。そもそも双日にはどういった経緯で転職してこられたのですか。
熊沢
前職は、総合電機メーカーでした。民生機器の海外営業、経営企画、それから米国ビジネススクールへのMBA留学、医療機器部門での事業開発・M&A推進というキャリアを歩みました。同社で複数のM&Aプロジェクトに取り組む中で、医療機器だけでなく医療サービス・インフラ・投融資も含めた医療システム全体を日本から海外に展開する、ダイナミックな仕事に取り組みたいと思うようになったんです。そのとき、双日が日本企業として初めて海外病院PPP(官民連携)事業をトルコで成功させたと聞き、これぞまさに自分がやりたかった仕事だと思い、双日に応募することにしました。
石黒
その意味では熊沢君は文字通りの即戦力ですね。医療業界に対しても広く深い知見を持ち、医療機器の専門知識も十分ある。学ぶことへの意欲が高いので、適応も早かったです。
八島
視野の広さも素晴らしいと思います。私にとっては見習うべき存在だと思っていて、自分の3年後の理想像。熊沢さんの背中を目標に、日々仕事に取り組んでいます。
社員座談会写真03
社員座談会写真04

シンガポールのNg Teng Fong General Hospital (700床) を見学

Chapter02

自分の強みを活かすことが
チームへの貢献につながる。

藤井
熊沢君が入社して最初の海外出張は、僕と一緒だったね。
熊沢
ええ。現在、私は新規案件開発チームのサブリーダーを任されており、世界各地に目を向けて新しい医療・インフラビジネスを検討しています。第一号案件のトルコに続き、他国での病院PPPプロジェクトの開発状況調査のために、ASEANの国々を1週間ほどかけてまわりました。
藤井
病院PPPプロジェクトは、保健省、病院関係者、ゼネコン、金融機関など、ステークホルダーの数と種類が実に多い。だからまずそうした人々とのコミュニケーション・関係性強化を通じて、ASEANで同ビジネスを展開するうえで何がポイントになるのかということを肌感覚でつかむことが目的だった。事前の面談準備のみならず、打ち合せ時の疑問、その後のAction Planを的確にまとめてその日中に日本に発信できるのはさすがでした。
熊沢
キャリア入社後1か月も経たずしての出張でしたが、藤井さんに同行し面談時の所作や案件形成のための重要なポイントを必死で勉強しました。双日が持つ商社としての広範なネットワークを生かして、さまざまな関係者と面談し、そこから事業創出機会を探っていくという、入社前に想像していたいかにも商社らしい出張だったと記憶しています。
藤井
また、最初の海外出張からの帰国後、熊沢君がまとめてくれた報告書は大変素晴らしいものでした。いまでは課に共通のレポートフォーマットとして使わせてもらっているよ。
熊沢
その後もシンガポール、イスラエル、南米、米国への出張機会がありました。病院とその周辺産業のビジネス動向や投資機会の発掘、将来的に協業しうるパートナー候補との連携推進、対象国の社会インフラ投資に関する法制度や金融市場の理解など、出張の目的や求められる成果は非常に多岐にわたります。まだまだ自分に足りない部分は多いですが、入社後のわずか1年で本当に多くのことを経験させてもらい、いまはやりたかったことが双日でできているという充実感があります。
津田
先ほど石黒君が熊沢君のことを“即戦力”と評していたけれど、確かに医療全般に対する知識の深さ、広さはさすがに前職でしっかり培ってきたと感心するよ。加えて熊沢君は、論理的なスキーム構築が素晴らしいと思う。新規案件開発に際しては医療制度や金融市場など幅広い領域への理解が必要だし、それらの膨大な情報を整理して新規事業の可能性を模索しなければならない。その際に熊沢君の理論構築力は真価を発揮している。加えて、その本質をチームメンバーやステークホルダーに正しく発信する力もある。
八島
だからとても頼りになります。医療全般に対する深い知見をお持ちなので、世界中の医療業界や各プレーヤーの特徴や動向等、チーム内で何かしら分からないことがあってもすぐに相談できるんです。
座談会写真05

Chapter03

大切なのは、やりきる力。そこから未来が拓けてくる。

津田
熊沢君の場合、スキル面、知識面はもう十分備えているので、あとは商社パーソンとしての経験だけだね。
石黒
同感です。人格、意欲も素晴らしいので、早く新規案件の開拓で実績をあげてもらいたい。いま主担当として進めてもらっているASEANの案件を19年度中に実現させてもらいたいです。
八島
熊沢さんは公私ともに若手社員のリーダーです。若手を引っ張り、現場をまとめるリーダーとして、ベテラン社員との橋渡し役としても活躍して頂けると思っています。
熊沢
皆さんのご期待に応えられるよう、がんばりたいと思います。私としても早く新規案件の組成を成し遂げ、そしていずれは「医療なら熊沢に聞け」と言われるような存在になりたいですね。
石黒
いま熊沢君の言った、“何かを成し遂げる力”って、商社のビジネスにとって非常に重要なことだと思います。
津田
いわゆる、クロージング力だね。我々が取り組む投資案件は、入札や相対交渉など最後まで不確実な要素が多く存在する。困難な壁にぶち当たったときに、リーダーシップ(行動力)とオーナーシップ(責任感)をもって案件を最後まで実行する、そんな胆力が求められると思う。
石黒
ええ。力を出し切ってプロジェクトをやり抜く力、そして成功体験をバネに次のプロジェクトに向かっていく力は、これから当社を目指す皆さんにもぜひ期待したいですね。
藤井
何か自分ならではの強み、いわゆる“一芸”を持っていることも重要だよ。語学はもちろんとして、それに加えて自分だけの武器があれば大きなアピールになるし、どこでも通用するという自信になるはずだ。ここにいるメンバーそれぞれのバックボーンはさまざまで、元から医療を専門にしていた人材は、熊沢君が初めてだよね。そんな組織内の多様性は、双日のカルチャーそのもの。ぜひ臆することなく、さまざまな分野の“強み”を持つ方に加わっていただけたらと思います。当事業部は社内でも比較的新しい組織で、プロジェクトは新規の取り組み分野が中心となるため、熊沢君はじめ仲間にはぜひ積極的に発言、議論して欲しい。これから当社を志す方々については、技術情報、会計・財務知識などがあるに越したことはないが、それ以上に仕事への積極性や、関わったプロジェクトでの試行錯誤の経験があること、かつ、相手の話をしっかり聞いて行動を起こせるといった素養を持っていてほしいと思いますね。さまざまなビジネス経験を持つ仲間との議論の中から、新しいビジネスを今後もつくっていけたらと思います。
熊沢
ぜひ私の後に続いてくださる方に期待したいですね。語学力や投資経験といったスキルはあるに越したことはありませんが、大事なのは興味を持って新しいことに取り組む姿勢だと思います。商社として取り組むべき領域は非常に広いので、各国の医療制度、病院運営、医療関連の新規技術やサービスなど、探求心を持って深堀りし、事業機会を創出していける方がいれば非常に心強いです。

PROFILES

医療インフラ事業部 戦略事業開発課

上級主任

熊沢 尚宜

Naoki Kumazawa

部長

津田 清昭

Kiyoaki Tsuda

副部長

藤井 俊輔

Shunsuke Fujii

課長

石黒 正樹

Masaki Ishiguro

八島 拓郎

Takuro Yashima

募集部署一覧

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