New career, New value

General Manager
Administration department
Huong Thuy Manufacture Service Trading Corporation
食品・リテール事業部
光田 倫子

Noriko Kota

元システムエンジニアで二児の母が、
ベトナムの事業会社で活躍するまで。

※社員の所属部署名および役職名は取材当時のものです。

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Chapter01

システムエンジニアリング会社業界から総合商社へ。
経営企画部でトップ層の思考を学ぶ。

私自身、予想外なキャリアを辿ってきたと思っています。現在、ベトナムにある食品卸会社で職能部署を統括する私の前職は、システムエンジニア。システム会社に新卒入社し、企業や大学向け人事システムの構築などを行っていました。双日に入社したのは2006年。双日の前身であるニチメンと日商岩井の合併に伴うシステム統合業務に携わったことが会社を知るきっかけでした。

私は、学生時代に総合商社を志望したことはありませんでした。かといって、コードをコツコツと書いていくタイプのSEでもなく、転職する前は、経営リスク計量システム構築のために社員にヒアリングする仕事を楽しんでいました。きっと、人と会ったり話をしたりするのが元から好きなタイプだったのでしょう。双日への入社を決めるときも、「自分の可能性を広げる良い機会」と捉えて、思い切って異業種に飛び込みました。

入社後は、リスク管理企画室でリスク計量業務に2年ほど従事しました。その後、組織再編に伴い経営企画部へ異動。経営会議の運営補佐や中期経営計画策定の補助などを経験しました。途中に2回の出産・育児休暇も経つつ、足かけ7年ほど、経営企画部の仕事に没頭する日々を送りました。末席ながら、私も経営トップ層の思考や仕事に触れることができ、貴重な経験を積めたと、いまも思っています。

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Chapter02

海外勤務へのチャレンジを、
皆が後押ししてくれた。

経営企画部での仕事は充実していました。特に、双日の経営企画部は、営業職能問わずさまざまな部署から異動してきた人材が一定期間マネジメント思考を鍛える場所でもあり、色々なバックグラウンドでさまざまな経験を積んできた社員とともに仕事をすることはとても刺激になりました。しかし、だからこそ、「このままバックオフィスの部署を転々とし、営業現場も知らないまま過ごすのかな」、ふと想像した自分の未来に、どこかで物足りなさも感じていました。

でも、そこは総合商社です。多様なビジネスを展開しているのだから、異動希望を伝えてみればいい。私は、「ビジネスの現場を知りたい」と上司に相談しました。当時、私は35歳。その年齢から営業を始めるのは厳しいのではという声も確かにありました。しかし、元上司でもある当時の営業部長が、「うちでやってみないか?」と声をかけてくださった。本当に嬉しかった。

私は現在、家族帯同で駐在し、ベトナムの食品卸会社で財務・経理や人事などを管理するマネジメント業務を担当しています。かつての経営企画部で積んだ経験を存分に活かせるポジションです。なによりも感謝しているのは、「育児中だから大きな仕事は任せられない」といった、妙な気づかいをされなかったこと。上司は、「営業に挑戦したければやってみればいい、海外勤務もいいじゃないか」と後押ししてくれましたし、夫も「一緒にベトナムに行こう」と理解してくれた。子どもを持つ女性が海外勤務にチャレンジすることは前例がないということで不安視する声も少なからずありましたが、それ以上に「がんばってこい」と応援してくれる人がいた。あらためて、恵まれた環境にいるなと感じます。

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Chapter03

頼もしい仲間がいるからこそ、
勇気を持ってチャレンジできる。

私が現在所属する会社の従業員は約1000人。そのうち日本人は私を含めて5人です。ベトナムにおける双日の認知度は非常に高く、「何か事業をすれば必ず双日にいきつく」と言われるほどに、ビジネスの裾野が広がっています。新しいジャンルの仕事に取り組むときもスムーズに人脈づくりができるので、とても心強いです。

双日は、仲間意識の強い会社。同じ組織内の同僚はもちろん、プロジェクトや海外駐在先などでつながった仲間も、月日を経ても関係が続く人ばかり。だからこそ、いざというときにビジネスのチャンスをつかめるし、困ったときもサポートしてもらえる。どの部署へ異動しても、先輩が後輩を後押ししてくれる。そこが双日らしさであり、先輩方が築いてきた文化だと思います。

ベトナムに来てから3年目、駐在期間も折り返しを迎えました。いままでの経験を活かして事業会社のバックオフィス体制をより充実させるべく、着実にこのビジネスの屋台骨を築いていきます。これまでは先輩方に助けていただくばかりでしたが、今後は後輩から、社内外からも頼られる存在になれるよう、知識と経験を磨いていきます。この先どんな仕事がしたいか?―「なんでもやってみたい!」ですね(笑)。意欲さえあれば、どんなことにでも挑戦させてくれる文化・社風があるのですから。挑戦あるのみです。

Portrait

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拠点設立33年を迎える双日ベトナムオフィスの前で

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ベトナムで一緒に暮らす家族と撮影(アフリカ旅行にて)

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