New career, New value

監査部 第二課
課長補佐 木村 玲子

Reiko Kimura

転職者キャリアの社員が新たな
“気付き”をもたらすことができる。
それは、双日に柔軟性と包容力があるから。

※社員の所属部署名および役職名は取材当時のものです。

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Chapter01

キャリアを自らの力でつくり直す。
総合商社の一般職から会計士へ。

「このままでは自分のキャリアは発展していかないのでは……」。胸の中に強い焦りが去来しました。それは、新卒で入社した総合商社で一般職を勤めていたときのこと。当時の主な仕事は、輸出取引の入金事務。為替部に所属し、銀行が発行するL/Cの書類を受け取り、その内容チェックとデータ入力を担当していました。大切な仕事ではあるものの、作業は同じことの繰り返し。「このままでは……」と焦った私は、会社を辞め、スキルを高めるために大学院の商学研究科に進むことを決意しました。

大学院を卒業した後は、公認会計士の資格予備校へ通いました。私の周囲には会計士の資格取得者が多く、「資格と言えば公認会計士」という思いがあったのです。大きな監査法人では、会計士一人ひとりの職域が固定される傾向にあると聞いていたため、資格取得後は、早く一人前になるべく、中小の監査法人に入所しました。実際、私が入所した監査法人は、担当業務がほぼ一年ごとに変わり、資格取得の数年後に金融商品取引法や会社法監査の主査を担当することができました。

入所から8年経った頃、仕事の幅を拡げたいという想いに駆られるようになりました。監査法人でスキルを培っていた「会計監査」は、会計基準に則った監査。一方で、「業務監査」は法や会社のルールに基づいて業務が行われているかを確認するため、監査範囲や対象が異なります。「会計士として新しい領域に挑もう」と監査部の人材募集を探したところ、出会ったのが双日でした。

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Chapter02

双日の内部監査を務めることで、
スキル向上も実現。

総合商社は、かつて私も経験のある業種。親近感にも近い感情を抱き、面接に赴きました。双日の第一印象は、「歩み寄ってくれる会社」(笑)。面接を担当してくださった方々から、矢継ぎ早に色々な質問を受けたのです。でもそれをプレッシャーには感じず、楽しい雰囲気で一気に双日への興味が高まりました。手がけている事業が多様なため、内部監査であっても幅広いビジネスに触れることができる。経験値を高めるには申し分のない環境だと分かりました。

入社後のギャップもほとんどありません。人が好きで、アクティブな社員がとても多い。転職前には、会計士仲間から「内部監査になぜ入るの?」と言われたこともありました。内部監査は、社内に対して厳しい指摘をしなくてはならないことが多く、ハードな仕事だと会計士は皆分かっているからです。でも、社員はみな協力的。私は「内部監査は会社に必要な機能」という信念のもと日々業務を遂行していますが、社員も皆同じ認識を持っているためかいつも真摯に対応してもらえます。

業務の幅も着実に拡がっています。内部監査は、事業改善をめざす経営者への報告が主目的。会計監査と違って、問題点をすべて洗い出した後にまとめる報告書の作成がメインの業務になります。監査現場のリーダーを務める際は、監査焦点のとりまとめに頭を悩ますこともあります。しかし、それは同時にスキルが向上しつつある過程でもある――。私が転職を選択した理由はクリアできたと実感できました。

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Chapter03

多様な文化を尊重する
柔軟性がある。
だから、転職者も居心地がいい。

双日には、キャリア採用の社員もそうでない社員も分け隔てなく溶け合う文化があります。もしかすると、双日の前身でなるニチメン・日商岩井の2社が統合した経緯から、包容力のある文化が醸成されているのかもしれません。人の話を頭から否定せず、まずは意見を聞く。それから一緒に落とし所を見つける――。柔軟力があり、個性を活かす社風があると感じます。

社内からは、「外部で得た知見を活かし、フレッシュな視点からの指摘をどんどん発信してほしい」という意見をもらうことがあります。さまざまなバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが、自分の能力や個性を発揮するべきだ、そんな風土のある会社です。だからもちろん、転職者も居心地がいいのだと思いますし、それぞれが能力を発揮しやすい環境なのだと思います。

キャリアを積まれている転職希望者の方々は、「今後自分のやりたいこと」が見えている人が多いと思います。双日には、自分がやりたいことに対して声を挙げれば、挑戦させてくれる土壌があります。私自身も、まだ経験したことがない、関係会社の監査など、挑戦したい業務がまだたくさんあります。新しい部署、新しい会社、さまざまな現場に触れて、私だからこそ指摘できる視点、新たな“気付き”を、双日にどんどんもたらしていきたい。そして私自身も、これからさらに成長し続けていきます。

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