CSRマネジメント

方針

双日グループは、企業理念の下、以下の方針を持ち、CSRに取り組んでいます。

主な方針

サプライチェーンCSR:サプライチェーン全体で、パートナー組織が協力し企業活動にかかわる人権、労働、環境などの課題に取り組むこと

CSR重点取り組みテーマ

ステークホルダーの皆様の期待と関心や双日グループにとっての重要度を考慮し、当社がグループとして中長期的に取り組むべき6つの課題を「CSR重点取り組みテーマ」として特定しています。

 

  • (人権)事業に関わる人権の尊重
  • (環境)事業を通じた地球環境への貢献
  • (資源)持続可能な資源の開発・供給・利用
  • (地域社会)地域社会と共に発展・成長を実現
  • (人材)多様な人材の活躍・ダイバーシティの推進 
  • (ガバナンス)有効性と透明性を重視

重点取り組みテーマ

CSR委員会

双日グループのCSRに関する重要事項は、CSR委員会において審議されます。同委員会は社長管下の業務執行機関であり、その内容は取締役会および経営会議において、社長に報告されます。

広報部内にCSRの専門組織を置き、CSR委員会の事務局として、双日グループのCSRに関する取り組みについて、グループ内の関連部署と連携し、その推進に努めています。

2017年10月1日現在

委員長 代表取締役 専務執行役員(CFO 兼 IR、ストラクチャードファイナンス、主計、情報企画管掌 兼 財務担当)
委員 専務執行役員(社長特命 兼 ㈱双日総合研究所 ㈹取締役社長)
専務執行役員(経営企画、海外プロジェクト推進室担当)
常務執行役員(人事総務担当)
理事(広報、IR担当)
オブザーバー 監査役
秘書部長
IR室長
事務局 広報部(CSR・環境課)

気候変動を含む環境・社会リスクの管理

= CSR委員会による管理と、監督を行う取締役会への報告 =
双日グループが展開する事業において、さらされるさまざまなリスクについては、「リスク管理基本規程」に則り、分類・定義され、年度毎にそれらリスクに対する「リスク管理運営方針・運営計画」を取締役会にて決議しています。(詳細については、こちらをご参照: リスク管理)これらのリスクの内、気候変動に関連するリスクを含む『環境・社会リスク』については、その対応方針や施策について、CSR委員会で討議し、経営会議および取締役会に報告された上で、実行されています。

= CSR委員会における討議内容 =
双日は、全社的に取り組むべきテーマとして、『人権』、『環境』、『地域社会』、『資源』、『人材』、『ガバナンス』の6分野から構成される『重点取り組みテーマ』と、取り組むべき施策を設定しています。このテーマと施策の設定に当たっては、2030年までの達成を目標とするSDGsをはじめとした国際規範も参照し、気候変動分野を含む『環境』など、当社の事業に関連する長期的な課題を選択しています。
CSR委員会で討議されている具体的な施策としては、「環境・社会リスクへの対応」「気候変動対策」「サプライチェーンCSRの推進」「ESG開示」「環境ISO」「木材調達方針の推進」「社会貢献活動」などがあります。

= 各部・室における活動計画の策定 =
CSR委員会で了承され、経営会議や取締役会に報告された各種施策や決定事項については、社内イントラで全社に周知する外、CSR委員会事務局より社内各部署との定期報告会を通じ共有されています。
そして、その決定事項に基づき、期初に、各部・室において1)国内外の事業活動に伴う環境影響、及びそれに関わる法規の分析、2)気候変動を含む『環境』の改善に向けた目標設定、及び目標を達成する為の実効計画を策定し、半期毎に各部・室にてレビューを実施の上、その総括を翌年度期初のCSR委員会にて評価し、経営会議で報告しています。

= 新規投資案件 =
事業投融資の審議にあたっては、事業計画に加え、環境(気候変動に関連したリスク等)、社会(地域住民へ影響を与えるリスク等)の観点から分析・評価を行った上で、投資の実行を決議しています。

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