New career, New value

Vice President
S4 CHILE SPA
環境インフラ事業部
福島 広樹

Hiroki Fukushima

鍛えられてこそ生まれる絶え間ない
挑戦心とプラス思考が会社全体に。
だからこそスピーディに成長できる。

※社員の所属部署名および役職名は取材当時のものです。

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Chapter01

より幅広い領域で仕事をし、
新しいエネルギー事業を開拓したい。

私の前職は、大手重電メーカーでのプラント・機器営業でした。担当製品は、米国の石炭火力発電所向けCCS(CO2 Capture & Strage)プラントや、豪州の洋上LNGプラント向けのコンプレッサ、タービンなど。単体機器やプラントの契約交渉から納入まで、顧客対応を7年間担当していました。仕事はとても充実していましたが、プロジェクト全体を見渡してみると、私が担当する領域は建設工事プロセスだけ。もっと幅広い領域、もっと高い視座に立ってプロジェクトに関わっていきたい。そんな思いが募り、転職を意識するようになりました。

エネルギー事業の未来を開拓したいという想いも、転職理由の一つでした。石炭火力発電所向けの製品を担当していましたが、私には「これからは再生可能エネルギーの時代が来る」という確信がありました。そこで出会ったのが、再生可能エネルギー事業を担う人材を募集していた双日だったのです。双日の社風は、面接ですぐに伝わってきました。面接官の方々からは、素の自分を出しやすい自由な雰囲気が感じられ、前職の会社とはいい意味でギャップがありました。「若手であっても上司と自由に議論でき、活躍できる会社なのかな」、そんな直感に従い、入社を決意しました。

そして現在、私は太陽光発電事業の設計・調達・建設といった一連の工程管理からファイナンス契約の履行、当局からの許認可取得、発電所サイト周辺の住民対応まで、プロジェクト全体の現場指揮を執っています。あのときの直感は、やはり正解だったのですね。

写真1

Chapter02

チリで再生可能エネルギーを普及させる―。
キャリア入社から3年目でその使命に挑む。

現在、私は太陽光発電案件の現場責任者としてチリに駐在していますが、任命されたのはキャリア採用で入社後3年目のときでした。案件の初期段階からプロジェクトメンバーとして開発に参加し、2017年12月からこの地で暮らしています。

チリ政府は、2050年までに全体の70%にあたる電力を再生可能エネルギーに切り替える目標を掲げています。その導入スピードは凄まじく、発電所建設に関連する国の制度整備が追いつかないほど。同時進行で送電環境も整えており、政府との交渉は継続的に進んでいます。しかし、トラブルは頻発します。例えば、250ヘクタールの土地に32万枚の太陽光パネルを並べる計画が、発電所の建設予定地から一万年前の化石が発見されたことで一部工事停止に。それも、2ヶ月に一回という頻度で化石が見つかるような有様です(笑)。ハードでありチャレンジングな仕事ではありますが、双日本社やパートナー会社、現地雇用社員とのチームワークを駆使して、難局を乗り切っています。

あらゆることを同時進行で進めているため、目まぐるしい毎日です。でも、双日での業務のスピード感で鍛えられているため苦になりません。入社した当初は、仕事のスピードや情報量が前職とまったく違い、苦労したことを思い出します。それでも、「もっと幅広い領域で仕事をしたい」と思い転職したのですし、望むところという心境で乗り越えてきたからこそ、いまの仕事ができている。成長の実感はひとしおですね。

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Chapter03

太陽光発電案件に次ぐ、
新たな事業をチリで立ち上げたい。

双日という会社の個性は、若手社員にもどんどん仕事を任せる点にあると思います。キャリア入社3年目であった私に重要なプロジェクト、かつ海外駐在の機会を与える懐の深さは、やはりすごい。転職直後、私はまさに右も左も分からないといった状態で、ファイナンス用語も一からの勉強でした。それにも関わらずどんどん仕事を任せてもらえたし、周囲の先輩は丁寧に仕事を教えてくれました。双日の商社パーソンは新卒・キャリア問わず、そうやって鍛え上げられていくのだと思います。鍛えられてこそ生まれる絶え間ない挑戦心とプラス思考を持つ社員が揃っているのが、双日のカルチャーだと思います。

ビジネスモデルが目まぐるしく変化するエネルギー・電力事業の分野で、私は変化を楽しみながらチャレンジしています。自分の頭で考え抜き、現地で交渉を重ね、日本の本社に相談と報告をしながら、プロジェクトの全体をまとめ上げる。ときに大きなプレッシャーも感じますが、それは自分が求めていた境地。あと3、4年は駐在を続け、この地でさらに新しい事業を立ち上げたいと思っています。

転職しなければ経験できなかったことを実現できている――、あのときのキャリアチェンジは自分の人生にとって正解だった。そう断言できます。たとえ異業種から飛び込んだとしても、双日でなら、壁を突破できるはず。多くの人たちに、そんな観点からぜひチャレンジしてもらえたらと思っています。

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