人材

東京都の「家庭と仕事の両立支援ポータルサイト」で双日の取り組みが紹介されました!

2022年10月18日

2022年10月18日

0

この度、東京都産業労働局が家庭と仕事の両立に役立つ情報を提供する「家庭と仕事の両立支援ポータルサイト」にて、男性育休(「育業」)の取得促進に取り組む企業事例として双日が紹介されました。

東京都では、2022年10月の改正「育児・介護休業法」施行を契機として、「育休」を「仕事を休む期間」ではなく「社会の宝である子供を育む期間」と考える社会のマインドチェンジに向けて、「育業」の愛称とロゴマークを定め「育業」推進に取り組んでいます。 

双日は、2023年度に育休取得率100%を目標としています。2022年4月から、より柔軟な育休取得ができるように制度改定を行い、育休取得率も向上しています。本記事では、サステナビリティ推進室長 中原が、双日の育児制度改定の狙いおよび男性育休の取得促進に向けた管理職への働きかけや、啓蒙の取り組みを紹介しています。

また、男性育休を取得した社員とその上司の声として、杉本宗一郎と課長の清水卓哉のインタビューも掲載されています。
*記事リンクはこちら:
 「イクボス研修」などで上司の意識を変革し、育業(育休)が取りやすい職場環境を醸成。|企業事例動画・事例集|家庭と仕事の両立支援ポータルサイト (tokyo.lg.jp) 

双日では、多様な人材が活躍する会社としていくために、社員の仕事と育児の両立を支援しており、更なる企業価値の向上のため、多様性と自律性を備える「個」の集団作りに引き続き注力していきます。

photo20221019A.JPG左からインフラ・ヘルスケア本部 電力インフラソリューション事業部 第三課 清水課長、杉本さん、
サステナビリティ推進室 中原室長*所属組織、役職名等は本記事掲載時(2022年10月)のものです。

 

【関連リンク】
 ☆双日、新しい育児休暇制度導入 | 双日株式会社 (sojitz.com)
 ☆KPI|人材戦略|双日株式会社 (sojitz.com)

 

キーワードから探す

ニュースリリースに関するお問い合わせ

詳細を知りたい方はお問い合わせください