人材戦略
POLICY
人材育成基本方針
双日は、人材を最大の財産と考え、「人財」の力を高めることこそが、当社の価値創造の源泉であると考えています。自ら考え、行動し、やり抜くことで世界を舞台に「価値を創造することのできる人材=稼ぐ人材」を育成する基本方針についてご紹介します。
MISSION
実現する3つの柱
「双日にとっての価値」と「社会にとっての価値」を創造する人材の育成・活躍を推進していくための3つの柱を据えています。
01多様性を「活かす」
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多様性を競争力に
グローバルにビジネスを展開している双日は、世界中の多様な価値観を受け入れてはじめて顧客への価値提供が実現できます。真の意味での多様性を競争力にすることを目指し、社員の「人間力」向上に努めています。
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多様な社員の活躍
誰もが活躍できる会社へ
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事業会社経営人材の育成
多様なバックグラウンドを
持つ人材の育成 -
デジタル人材育成
新時代をにらんだ
デジタル人材の育成詳細をみる
02挑戦を「促す」
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型破り
変化が激しいこの時代に重要なことは、新たな視点で新鮮な発見を見出すこと、発想の実現に責任と覚悟を持つこと。とことんやり抜く探求心と自立心を持った社員の挑戦を促しています。
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Hassojitz PJ
「発想×双日」で新たな価値を創出
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独立・起業支援制度
社員の自律・独立を支援する人事施策
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双日プロフェッショナルシェア
キャリア、働き方を
Reデザインする新会社詳細をみる
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双日アルムナイ
ゆるやかな双日グループを目指して
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03成長を「実感できる」
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型作り
失敗と成功の体験を計画的に作り出す仕組みによって、成長実感を持てる場を絶えず提供し続けています。2つの価値を生み出し、さらに拡大していくことができる経営人材を育成する制度を重層的に設けています。
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指導員制度、メンター制度
新入社員育成プログラム
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トレーニー制度
現場力を鍛える研修制度
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階層別研修
社員一人ひとりに合わせた研修制度
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キャリア面談、
ジョブローテーション、
社内公募制度広い視野を持てる計画的な人材育成
社員の活躍を支える土台
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働きがいのある職場環境
双日では、持続的成長のために最大の財産である人材力の最大化に注力しており、社員一人ひとりとその家族が心身ともに健康であり、かかる社員が働きやすさと働きがいをもてる健全な職場環境づくりは、会社の重要な責任のひとつと考えています。また、中期経営計画2020より「働き方改革」を重要施策の1つとして位置づけ、業務の効率性・生産性の向上の努めており、当社における働き方改革は一定程度浸透してきていると考えております。