双日建材、インドネシアで内装用建材の販売および施工管理会社を設立

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2017年12月21日
双日株式会社
双日建材株式会社

双日株式会社(以下、双日)の100%出資子会社である双日建材株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:大西 哲也、以下、双日建材)は、このたび、インドネシアの木質内装建材メーカーであるニッポー・テック・スジャテラ株式会社(PT. Nippo Tech Sejahtera、以下、NT)および同国で内装施工業を営むバトゥラ・マス株式会社(PT. Batura Mas、以下、BM)と、インドネシアにて内装用建材の販売および施工管理会社である双日ニッポー・インドネシア株式会社(PT. Sojitz Nippo Indonesia、以下、SNI)を設立することに合意し、合弁契約を締結しました。

インドネシアでは、人口が毎年約1%以上増加しており、経済成長率においては5%を超える水準で推移しています。これらを背景に、高級マンションや高級ホテルの開発や建物の高機能化も急速に進むことが期待されており、日系企業による不動産開発も進んでいます。SNIは、同国内の高級不動産向けの内装用建材需要を取り込むべく、日系商社としてインドネシアで初めて内装用建材の販売および施工管理の一貫事業を展開します。

双日建材は、日本国内で培った建材販売における知見や施工管理機能を活かし、SNIの経営全般および双日グループのネットワークを活用した営業支援を担います。

NTは、高級木質内装建材メーカーとしてインドネシアで30年以上事業を展開する中で日系企業との長年に亘るビジネス経験により日本品質の内装用建材の開発技術と製造ノウハウを獲得し、価格面においても十分な競争力を持っています。

BMは、インドネシアで高級ホテルや高級マンションの内装施工を手掛けており、優れた施工ノウハウおよび技術を有しています。

SNIは、2018年3月からの営業開始を予定しており、インドネシアにおける不動産需要に応えることで、2020年に売上高40億円、2025年には売上高100億円を目指し、双日建材の新たな収益基盤を構築するとともに、インドネシアの経済発展に寄与していきます。

以上

(ご参考)

双日ニッポー・インドネシア株式会社の概要

社名 PT. Sojitz Nippo Indonesia
代表者 松藤 恭隆
設立 2018年2月予定
株主構成 双日建材:65%、PT. Nippo Tech Sejahtera:25%、PT. Batura Mas:10%
資本金 400億ルピア(約3億2,000万円)
事業内容 内装用建材の販売および施工管理

ニッポー・テック・スジャテラ株式会社の概要

社名 PT. Nippo Tech Sejahtera
代表者 ジミー・ジッポー・セティアワン(Jimmy Ziepo Setiawan)
事業内容 木質内装建材製造、内装施工業

バトゥラ・マス株式会社の概要

社名 PT. Batura Mas
代表者 ウィリアム・タニワン(William Taniwan)
事業内容 内装施工業

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