フィリピンでの自動車生産・販売会社の生産体制の再構築について

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2014年3月31日
双日株式会社

双日株式会社(以下、双日)が三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)とともにフィリピンで展開している自動車生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション社(Mitsubishi Motors Philippines Corporation、以下MMPC)は、フォード・モーター・カンパニー(フィリピン)インク(Ford Motor Company (Philippines), Inc. 、以下フォード社)の所有する工場跡地(ラグーナ州ラグーナ市)を取得し、現本社・工場(リサール州カインタ市)から移転の上、2015年1月から順次生産を開始いたします。

双日は、1972年にフィリピンでの三菱自動車組立・販売事業に参入して以来、長年にわたり三菱自動車とともに車体の生産・販売・ブランド構築につとめてきました。

この間、MMPCは同国の自動車生産会社として初めて累計生産50万台を達成するなど、同国の自動車産業とともに発展を続けています。

このたびのMMPC本社および工場の移転を契機に、同社では生産体制の再構築を図り、今後も自動車市場の持続的拡大が見込まれるフィリピンにおいて将来の成長に備えていく計画です。

MMPCは長きにわたる事業の歴史と地域に根付いた活動が受け入れられ、フィリピンでの高い販売シェアを維持していますが、一層の飛躍を実現するために事業基盤の強化に取り組んでいきます。

※Mitsubishi Motors Philippines Corporation (MMPC)の概要

設立 1972年5月
本社・工場所在地 フィリピン国 リサール州カインタ市
資本金 1,640百万ペソ
主な事業内容 三菱自動車の生産及び販売
代表者 柴田 彦三郎(社長)
株主 三菱自動車51%、双日49%
生産能力 3万台/年
販売車種 【フィリピン生産】ランサーEX、アドベンチャー、L300
【タイ生産】ミラージュ、ミラージュG4(アトラージュ)
       モンテロスポーツ(パジェロスポーツ)、L200、
       ストラーダ
【日本生産】ASX、パジェロ
2013年販売実績/シェア 42,360台/20.5%


以上

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