双日株式会社

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双日、豪州ヴィクトリア州沖 石油・ガス田権益を取得

世界での資源開発を促進

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2008年4月24日

双日株式会社は、豪州ヴィクトリア州沖にあるビーエムジー石油・ガス田(BMG:Basker Manta Gummy)の権益を取得する契約に調印致しました。

豪州南東部に位置するビーエムジー石油・ガス田は、ビーチペトロリウム社(Beach Petroleum;40%)・アンゾン・オース トラリア社(Anzon Australia;40%)・シエコ(CIECO;20%)の3社が既に開発を進めている大規模石油・ガス田で、今回ビーチ・ペトロリウム社より10% の権益を約130億円で取得しました。 

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【豪州ビーエムジー石油・ガス田ローケーション図】

ビーエムジー石油・ガス田は、2006年12月から5坑の開発井とFPSO(Floating Production, Storage and Offloading system、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)を用いて原油を生産中で、現在生産量は10000バレル/日ですが、今後追加の開発を行い、生産量 を倍増する予定です。

双日は、英国領北海、米国・メキシコ湾・南米、中東・アフリカに続き、生産・販売インフラ、法制・税制のソフトインフラが整備された低カントリーリスク国である豪州での権益取得により、地域リスクの分散を促進し、バランスのとれた資源ビジネスの拡大を図ります。 また、上流権益だけでなく現在検討中の石炭層ガス(Coal Seam Gas)を活用した中型LNG事業の開発計画など、豪州における他の資源事業案件も含め、総合的な資源開発を進めていきます。 

以上

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