双日株式会社

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双日、新エネルギー技術・ビジネスモデルの開発を支援

東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻と提携して環境配慮型事業を広く世界から発掘

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2007年2月11日

  双日株式会社は、環境配慮型の新エネルギー技術開発・新事業モデル開発の支援事業を始めます。東京大学大学院工学系研究科(技術経営戦略学専攻:六川修一 教授)と提携し、双日グループの国内外ネットワークや当該分野の専門家とともにベンチャー企業や個人など投資対象の発掘を広く世界から行います。東京大学 が発掘案件の技術審査を行った後、技術面や経済性、社会的貢献度を考慮の上、双日にて採用の可否を決定し、開発資金の提供を行います。

対象とする事業は、双日の環境負荷低減方針の一環としてバイオマスエネルギーに代表される環境配慮型新エネルギー関連分野です。環境配慮 型新エネルギー関連分野は、農林業、食料、化学工業、機械プラント、エネルギー事業等様々な側面を持っており、総合商社のネットワークを駆使して国内外か ら広く技術や事業モデルの芽を求めることが可能です。また、エネルギー環境関連のウェブサイトを運営しているコーリンク株式会社(本社:東京都目黒区、代 表者:浪岡吉秋、双日100%出資)のネットワークも活用し、ITマーケットからの案件発掘も行います。2009年までに総額約18億円(1500万ド ル)の投資を行います。投資先には、資金提供や技術支援を行いながら将来を見据えた重点事業のひとつとして育成して参ります。

双日は、エネルギー・金属資源分野で石油、ガス、石炭、金属資源等の上流開発投資や製品の販売・トレードを行う一方、長期的展望に基づき 褐炭液化等のエネルギー利用技術開発も行っています。双日と包括提携した東京大学大学院工学系研究科は、先端を行く科学技術と経営・経済の融合に関する研 究を行う機関であり、双日は今回の提携を第一歩として今後 さらに産学協同による新規事業の可能性を探って参ります。

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以上

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