双日株式会社

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双日、新規事業の創出支援

~ 産学官連携で青森県の優良ビジネスの種を発掘 ~

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2005年12月8日

双日株式会社は、青森県の産業育成を支援している、財団法人21あおもり産業総合支援センター(住所:青森県青森市、専務理事:工藤駿一)と協力し、県内の大学や研究機関で研究・開発している商品や技術の事業化を支援します。21あおもり産業総合支援センターが、青森県商工労働部新産業創造課の協力のもとに実施している「グローカル産業創出・集積支援プロジェクト事業」として、青森県の企業や金融機関に広く連携を呼びかけ、青森県の優良ビジネスの種を発掘し育成することで、地域の産業活性化に寄与することを目指します。

双日は、弘前大学、青森大学などの大学や、工業総合研究センター、農林総合研究センターなどの研究機関で、事業化を目指して研究・開発されてきた案件について、2005年7月から約5ヵ月間にわたり市場性などを調査し、事業化の可能性がある14案件に絞り込みを行いました。12月8日に、21あおもり産業総合支援センターが開催する「産業クラスター創出シンポジウム」において、案件の概要を紹介し、新規事業の創出に関心を持っている青森県の企業や金融機関に事業への出資や参画を呼びかけます。双日は、今後、興味を持った企業とともに事業化に向けて具体的な取り組みを進めていきます。

双日は、事業構築のノウハウを提供したり、総合商社としての幅広い事業展開やネットワークを活かして販路の開拓を行ったり、県外の事業パートナーを紹介するなどして、事業化を後押ししていきます。双日は、自動車リサイクル事業や産業廃棄物追跡管理システムのサービス展開など、様々な新規事業の創出に取り組んでいますが、青森県での取り組みを機に、さらなるビジネスの開拓を目指していきます。

紹介案件

  1. ホタテ中腸線自動除去装置の販売事業
  2. リンゴ絞汁残渣の多角的有効利用事業
  3. 青森県産食品(ツルアラメ等)の販路開拓事業
  4. ガマズミ飲料(ジョミジュース)の販路開拓事業
  5. ナマコの孵化率向上技術を活用した養殖事業
  6. 青森県産ヒバ・ヒノキを活用した木製玩具の製造・販売事業
  7. スギ間伐材を利用した植生基盤の製造・販売事業
  8. 木質バイオマス燃焼効率向上技術の実用化
  9. リサイクル新技術活用プラントの誘致
  10. ダイヤモンドのカット工場設置に向けた人材育成事業
  11. 一人暮らし高齢者の安否確認技術を活用したセキュリティ商品の開発・事業化
  12. 組み込み系システムの開発拠点設立事業
  13. 無線LANによる公共サービス構築事業
  14. ユニバーサルデザイン&福祉ビジネスコンサル事業

以上

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