双日株式会社

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フェアリンク向けに50人乗り小型ジェット機をオペレーティング・リースで納入

2003年7月15日

日商岩井株式会社は、株式会社フェアリンク(本社:東京都港区、代表者:清田尚利)向けにカナダのボンバルディア社製CRJ200型小型ジェット航空機(50人乗り)をオペレーティング・リースの形式で納入しました。

CRJ200型航空機に代表される小型ジェット機は、リージョナルジェット機とよばれていますが、リージョナルジェット機のオペレーティング・リース形式での納入は国内で初めてとなります。

フェアリンクが導入するCRJ200型航空機は、フェアリンクが資金負担を軽減するためにリースでの導入を検討していましたが、一度売却した上でリースを受けるという"セール・アンド・リースバック方式"を採用する事でボンバルディア社の販売代理店である日商岩井と合意に至り実行したものです。 リース期間は7年でフェアリンクが3年延長の権利を持ちます。 

フェアリンクは、成田⇔札幌・大阪・仙台などの全日本空輸株式会社(ANA)の国際線乗り継ぎ便(コードシェア便)との接続を中心に、大阪⇔仙台・松山などで自社便を運航しています。フェアリンクは、第4号機となる本機を導入することにより、大阪⇔松山線を増便するほか、8月より新規開設される成田⇔広島線、9月より新規開設される大阪⇔大分線に本機を使用する予定です。フェアリンクは、現行の3機5路線(16便)を一気に4機7路線(24便)に拡大する予定で、今後ますます経営効率を高めていきます。 

商岩井は、1978年よりボンバルディア社製リージョナルエアクラフト(※)の日本国内での販売代理店を務めており、1996年に琉球エアーコミューター株式会社(沖縄県那覇市山下町)より初めて注文を頂戴して以来、リージョナルジェット機とターボプロップ機とを合わせて現在までに8社より合計31機の注文を頂戴しています。ボンバルディア社の機体は、世界最多の販売数を誇るリージョナルエアクラフトであり、今後も日本の地域・離島間運航の活性化がますます進むものと見ている日商岩井は、エアライン各社との連携を深め、独自のマーケティングを活用して、さらなる展開をして参ります。 

(※)リージョナルエアクラフト = リージョナルジェット機(ジェット機)+ターボプロップ機(プロペラ機)


以 上

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