双日株式会社

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退職金制度の変更に関するお知らせ

2003年3月28日
会社名 ニチメン株式会社
代表者名 代表取締役社長 半林 亨
問合せ先 広報担当部長 古谷 良樹
(TEL : 03-5446-1062)

各位

 

当社は、平成15年3月28日開催の取締役会において、適格退職年金制度を解除し、確定拠出年金制度の導入など、退職金制度の変更を行うことを決議いたしましたのでお知らせいたします。

1 . 制度変更の目的
当社は、現在、適格退職年金制度と退職一時金制度で構成される退職金制度を採用しておりますが、運用利回りの低下による年金財政の悪化や、退職給付費用が企業業績に与える影響など、現行の退職金制度を取り巻く情勢の変化に対応するため、かねてより制度の抜本的な改革を検討してまいりました。
今般、経営体質の一層の強化を図ることを目的に、制度を変更するものです。

2 . 制度変更の概要

(1)従業員
平成16年3月期中に、適格退職年金制度および退職一時金制度から、確定拠出年金制度および前払退職金制度へ移行します。

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(2)受給者・受給予定者
従業員の制度移行と同時に、適格退職年金制度を解除し、年金現価の分配を行います。

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3 . 業績に与える影響
制度変更に際し、退職給付債務の未償却額を一括で処理するため、平成16年3月期に100億円程度の特別損失が見込まれます。尚、当該特別損失は、平成15年1月29日付けで公表しております、ニチメン・日商岩井ホールディングス株式会社の事業計画に織り込んでおります。
確定拠出年金制度導入に伴い、ニチメン単体で人件費が年間5億円程度増加しますが、制度変更以降は退職給付費用が一切発生しないことから、年間約40億円の販管費の改善が見込まれます。


以上

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