双日株式会社

閉じる

日商岩井、南アフリカのステンレスメーカー大手に生産設備を納入

2003年1月7日

日商岩井株式会社は、三菱日立製鉄機械株式会社(本社:東京都港区芝、代表者:宮永俊一)と共同で、南アフリカのステンレス鋼鈑メーカーであるコロンバス ステンレス社(本社:南アフリカ共和国 ミドルバーグ)向けにセンジミアタイプの冷間圧延機を納入致します。機械機器、電機機器、据付工事一式で約30億円の受注となります。 

現在、コロンバス ステンレス社は、電気炉・熱間圧延機、冷間圧延機の一貫生産工場を有しており、同社の年間のステンレス生産量は、製鋼で50万トン以上、冷間圧延で27万トンとなります。新規に冷間圧延機を納入することにより、冷間圧延の生産規模を年間40万トンまで引き上げることが可能となります。 

2002年1月にアセリノックス社(本社:スペイン マドリッド)がコロンバス ステンレス社の大株主になったことにより、生産されたステンレス品は、そのほとんどが主にアセリノックス社の販路を通じてアジアや中近東諸国に輸出され、建材や家電製品となります。アセリノックスグループは年間生産量約250万トン、世界の生産量の約14%を占める大手のステンレスメーカーです。 

センジミア冷間圧延機は、2004年秋までに据え付けられた後、翌年5月に引渡しを完了する予定です。

以 上

このページの先頭へ