双日株式会社

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国内次世代教育の取組み

当社グループでは、グループの一人ひとりが社会へのかかわりをより深めることを目的に、身近な社会貢献活動への参加を促進する取り組みを行っています。

主な活動実績

企業訪問の受け入れ

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福岡県立修猷館高等学校の皆さん

社会貢献活動の一環として、次世代の方に総合商社および、双日を知ってもらう機会として、高校生による企業訪問を受け入れていれております。

2019年8月には、福岡県立修猷館高等学校、富山県立富山中部高等学校の生徒さんらが来社され、商社体感ゲームを実施し、また当社社員との交流を深めました。

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富山県立富山中部高等学校の皆さん

神戸大学にて寄付講座と双日奨学金の設置

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当社は、2016年より創業の地としてゆかりの深い神戸大学において、「グローバル環境下における総合商社」と題して、寄付講座を実施しております。毎年秋頃に、約20~30名の学生を対象に当社役職員による全7回の講義を実施。総合商社の活動を通して世界を知ること、グローバルな環境下でのリーダーシップのあり方について考える事を主眼に、議論中心の講義を行っております。また、双日は2019年からは、各学部の優秀な学生を対象とした双日奨学金を設置しております。

筑波大学大学院にてキャリアマネジメントに関する講座に協力

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双日は2011年度より毎年、筑波大学大学院生のキャリアマネジメントに関する講座に、当社役員を講師として派遣しています。

これは当社が会員となっている一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)が、筑波大学との連携協力に基づき、大学院修了後の進路に関する考え方や基礎的能力を養うことを目的として開講されたものであり、次世代育成の観点から、当社も本プログラムに協力しています。

2020年度は、10月より3回に分けて実施され、第一回目では平井副社長が「世界経済の変化における日本の産業論と商社活動」と題して世界のメガトレンドについて講演し、2回目、3回目では3名の営業本部長が、それぞれのビジネスにおける課題などを紹介し、各回ともに活発な議論が行われました。

受講者からは、「世界を相手に働けるビジネスパーソンに成長したい」、「人やモノを輝かせたい」、「地域に寄り添った人づくり、街づくりに参画したい」など、本講義を契機に考えたそれぞれの「なりたい姿」が思い思いの言葉が寄せられました。

小中校教諭向け企業研修への協力

小中校教諭向け企業研修への協力

2021年8月、東京都東村山市の小中学校の教員10名がオンラインで、当社で研修を受講しました。当社は2009年度より小・中・高等学校の夏休み期間中に、普段企業活動に接する機会が少ない教員の方々が、民間企業で研修を受ける経済広報センター主催のプログラムに協力しています。

当日は、トルコ病院運営事業の担当者から開業までのプロセス、苦労話を紹介し、また当社の人材育成、サステナビリティに対する考え方を学んでいただきました。

受講した教員からは、「社会科の授業の中で、実際に世界で活躍する商社を紹介していきたい」、「子どもたちに将来の夢や志をどうもたせるか。世の中どのような職業があるか、教員として意識を持つ必要がある」といった声が寄せられました。

広島県立加計高等学校の探究学習にアドバイザーとして協力

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6月4日、地元産品を活用した東南アジア向けのビジネスを研究する広島県立加計高等学校の生徒(高橋崇文さん・水谷優芽さん・佐々木雅人さん)に向けて、双日マシナリーと双日ヤンゴン支店の社員がオンラインでアドバイスを行いました。

生徒たちは、広島県の特産物である菊芋をパウダーにして東南アジアに輸出し、同地域の生活習慣病の予防と広島県の産業発展に寄与するビジネスモデルを発表。双日マシナリーと双日ヤンゴン支店の社員は第一線で働く商社パーソンとして意見を述べた他、駐在経験や苦労話、そして実際のビジネスの現場での体験談を披露しました。

政情不安となっているミャンマーから中継したこともあって、生徒たちにとっては海外をより身近に感じ、意欲を高める良い機会となりました。

双日総合研究所、日米国際交流と次世代人材育成に貢献

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双日総合研究所は、商社系シンクタンクとして国際政治経済を分析し、社内外へ発信しています。

2021年7月には、外務省と米国・ナッシュビル日本国総領事館の依頼を受け、「揺らぐ国際情勢 -米・中・欧のホンネ-」と題したセミナーを開催。在米の日系企業関係者、米国の大学で日本語教育に携わる関係者などが参加し、外務省や領事館関係者から日米の草の根交流事業として高い評価を受けました。

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また、次世代人材育成の一環として、長崎大学の国際関係概論講座の支援も毎年行っており、2021年度は5月から3回に分けて総合商社のビジネスや国際政治に関する講座を設けました。

長崎大学の担当教授からは、「受講生が講義を通じて国際社会で働くイメージを得て、自身にとって今後の展望や課題を明確にすることにつながった」とのコメントをいただきました。

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