双日株式会社

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ブラインドサッカー支援の取り組み

ブラインドサッカー協会とパートナーシップ契約を締結

2018年11月、双日は特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区代表理事:釜本美佐子、以下JBFA)とパートナーシップ契約を締結しました。

パラリンピックの競技種目の一つでもあるブラインドサッカーへの支援に加え、JBFAが主催する小中学生向けの「スポ育」※事業のパートナーとして、将来を担う次世代人材の教育活動のサポ-トを行います。JBFAが目指す「ブラインドサッカーを通じた、障害者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現」を支持するとともに、多様性を活かす社会づくりに貢献していきます。

(※)子どもたちが、スポーツを通じて視覚障害者に触れ、自らも目隠し体験をすることでコミュニケーションの重要性や個性を尊重しあえる関係を築けるようにした、小中学校向けダイバーシティ教育プログラム

ブラインドサッカー協会

©NPO法人日本ブラインドサッカー協会

 

 

双日・ピエリ守山の提供で滋賀県の小学生向けにオンラインでブラサカ教室を開催

2021年1月27日と28日に、双日と双日商業開発が運営する商業施設「ピエリ守山」の提供により、滋賀県守山市立吉身小学校の5年生約120名に対して、オンライン・ブラサカ教室が開催されました。

双日が公式パートナーとして支援している日本ブラインドサッカー協会(JBFA)の講師と選手がオンラインで学校と結び、パラリンピック公式種目であるブラインドサッカーだけでなく、障がい者に対する理解を深める場となりました。

児童からは、「障がい者は可哀そうではない。ちょっとした工夫で一緒に楽しむことができる」、「障がい者だけでなく、困った人がいたら助けてあげたい」といった声が聞かれました。

ピエリ守山は、地元に親しまれる商業施設を目指し、地域の発展にも貢献していきます。また、双日はJBFAが主催する小中学生向けの「スポ育」事業パートナーとして、将来を担う次世代人材の教育活動を今後も支援していきます。

オンライン・ブラサカ教室

 

 

熊本地震の被災地区小学生向けにブラサカ教室を開催

2020年12月には、熊本地震復興支援の一環として、日本ブラインドサッカー協会(JBFA)の協力により「ブラインドサッカー教室~目の見えない世界を体感する」を開催。益城町に拠点を置くジュニアフットボールチーム「FC.BIGWAVE」所属の小学生35名が参加しました。

 

 

社員へのダイバーシティ教育

双日は、多様な個を活かすダイバーシティ経営の一環として、障害者雇用の促進と障害者がより活躍できる職場環境づくりに取り組んでおり、ブランインドサッカーを通じて、社内理解、意識浸透を進めるなど、障害をもった方の受け入れ体制づくりも進めています。

人材育成の一環として、毎年、双日本社・関西支社において、グループ社員を対象に「ブラインドサッカー講演会&体験会」を開催しています。また内定者、新入社員向けの研修の一部にもブラインドサッカー研修を取り入れ、コミュニケーションのあり方、互いの個を尊重し、理解し合うことの重要性について、実際の体験を通じて学ぶ機会としています。

2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、オンラインで中国、韓国、台湾、国内拠点を結び、ブラインドサッカーを通じてダイバーシティについて学ぶ講座を開催しました。

「ブラインドサッカー体験会」の様子 オンラインでダイバーシティを学ぶ講座を開催

 

古本パワープロジェクト

社内では、2018年12月より「古本パワープロジェクト」を実施しています。

不要となった本を日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が提携するバリューブックスに寄贈することにより、買取金額相当が双日の協賛するJBFA主催の「スポ育事業」の活動やサッカーボールなどの備品購入資金としてJBFAへ寄付されるプロジェクトです。

2021年7月時点で、これまでに1,788冊の古本を寄贈し、今後年2回のペースで実施していく予定です。

古本パワープロジェクト

 

 

外部サイト:古本パワープロジェクト

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