業務を具体的に教えていく指導員と
より広い視野でサポートするメンター

指導員とメンターの役割分担により、多面的な指導が可能に。

川副: 僕が初めて指導員として担当したのが乙益さん。コロナ禍の2020年4月新入社員として最初からリモート業務が多く、非常にチャレンジングな経験でした。

乙益: 川副さんは「我々はプロなんだから」と、言葉遣いから文章の書き方まで一つひとつを丁寧に教えてくださいました。私はストレス耐性が強いわけではありませんが、いつもポジティブな言葉をかけ続けてくださったので落ち込んだことはなかったです。むしろ、川副さんやチームの皆さんのためにも頑張ろう!という気持ちになることが多かったですね。

選択_DSC9544.jpg乙益さん

川副: 双日にはお手本にすべき社員が多いので、そこに近づくために何をするか、というテーマを与えることができたと思っています。一方で、会社は人の集まりなので、業務面だけを指導すればいいわけでもない。だから、指導員とは別のメンターに悩み相談ができる仕組みがあることで、社会人としての厚みが増していくよね。

高橋: メンターは一般的に指導員よりも年上で異動経験もあるので、会社全体の方向性や人生設計のアドバイスができるケースが多い。私自身も若手の頃、周りの先輩社員から幅広い情報を得て非常にためになったので、乙益さんにも同じように接しました。メンターは月1回話をすることがミッションですが、乙益さんから「前回の話とつながっていますね!」と言われると「覚えていてくれたんだ」と嬉しくて、やりがいを感じました。

選択_DSC9516.jpg高橋さん

3者が互いに刺激を受け、成長できる。

川副: 乙益さんはとても明るくて、大変なことがあっても翌日はちゃんとリセットして出社してくれる。「シンプルだけど大事な事だな、自分も見習わなくちゃ」と思わせてくれるんだよね。

選択_DSC9392.jpg川副さん

乙益: 営業として双日のフロントに立つので、仕事ができない自分が不甲斐なく思ったこともあります。でも、双日に入って感じたことは、「こんなに向上心を持って、ずっと頑張り続ける人たちを見たことがない」ということ。何歳になっても上を目指し続け、周りを巻き込んで挑戦する人たちを見て、「自分もこうなりたい」と思えます。

高橋: 指導員とメンターだけでなく、その上司や周囲にも「新人を全体で育てよう」という意識がある。指導員もメンターも、そのバックアップのおかげで安心して頑張れるよね。

乙益: 何から手を付ければいいのか分からなくて悩んだとき、川副さんからは「相手の立場で物事を考えること」を、高橋さんからは「何を考えて商談をするのかが大事」だと教えていただきました。私の中では、この時の指導がとても印象に残っていて、大きな指針になっていくと感じています。

選択_DSC9696.jpg左から川副さん(指導員)、乙益さん(被指導員)、高橋さん(メンター)  所属組織、役職名等は本記事掲載当時のものです

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