【インタビュー】Sojitz Group 内定者対談vol.1
自分がやりたいことが明確に。就職活動を通じて得られた成長と内定への道(前編)

2026月1月23日
 




双日グループの未来を双(とも)に創る内定者たち。
本記事では、双日グループの内定者にお話を聞き、大学生活から就職活動の軌跡、双日グループを選んだ理由、そして就職活動を迎える皆さんへのメッセージをお伝えします! 

双日シェアードサービスでは、就職活動に悩む皆さんと面談し、自己分析のお手伝いやES添削等の採用支援活動等を行っております。
今回は就職活動のサポーター役(!?)の計良も含めて、内定者S・Aさんの成功の軌跡を紐解いていきます。


 



 

参加者紹介

 

S・Aさん

内定先:双日マシナリー株式会社
大学時代の専攻は社会学部社会福祉学科。
趣味は幼少期から続けているサッカー。大学時代は社会人サッカーチームで活躍。
大学最後の期間はタイ・バンコクへ留学中!



 


計良 麻耶

新卒で銀行に入社。10年間銀行・出向先証券会社で勤務。
2024年に双日シェアードサービス株式会社に入社し、現在は双日グループの採用支援・育成支援に従事。


 

—— 今回は、双日マシナリーに内定をしたS・Aさん(以下Aさん)の就職活動のストーリーをお聞きします。
Aさんは、我々双日シェアードサービスの計良さんがES添削や面接練習等のサポートを行っておりましたので、今日は計良さんから見たAさんの成長の話も聞きたいと思います。
まず計良さんから自己紹介をお願いします。


計良:はい。双日シェアードサービスの計良と申します。
今は学生の皆さんに双日グループを知ってもらうための活動や、長年の人事経験を生かしたES添削、面接練習など就職活動に関するアドバイスを行っています。
また、内定者から若手社員までのグループ研修の企画も担当しています!

S・A:M大学社会学部社会福祉学科のAと申します。
最近はゴルフを始めて、先日は内定先である双日マシナリーの同期と打ちっ放しにも行きました。


—— 早速同期と親睦を深めていますね!素晴らしいです!



 

大学生活での様子

 


—— 大学では社会学部所属とのことですが、どのような勉強をされているのですか?

S・A:大学では認知症の方にどう接するか等を学んでいます。認知症の親族をきっかけに関心を持ち、社会福祉学科に進学しました。
日々の生活において、学んだことを役立てられているという実感がありますね。

—— 実際に学んだ内容が人のために役立てられるのは、素晴らしいことだと思います。大学生活はどのように過ごされていましたか? 

S・A:大学では「挑戦」を心掛けていました。私は大学入学前まではサッカーしかしておらず、勉強を疎かにしていました。
親からも毎日のように怒られており、大学入学後に「このままではダメだな」と思ってからは常に挑戦することを意識していましたね。

—— 受験が終わって新しい生活が始まる一番ハッピーな時期なのに、どうして「このままではダメだな」と思ったのですか?

S・A:浪人したことで同じような失敗をしたくないと強く感じ、自分の将来を考えるようになりました。
そこで「将来の自分が後悔しないように、今の自分が精一杯挑戦する」人生にしようと決め、常にそのモットーを意識しながら行動していました。

—— 大学入学が大きなターニングポイントかと思いますが、どういう変化があったのですか? 

S・A:高校までは親から将来のことや日々の過ごし方について注意されることも多かったのですが、自発的に「このままではだめだ、ここでやらなければ!」とは思えなくて。
大学入学後に自分の行動や結果の責任は自分にあるという意識が芽生え、自然と将来を意識した行動に移せるようになりました。

――実際に行動に移せたのはすごいですね!具体的にどのような活動をしていたのですか?

S・A:仲間6人と一緒に旅行サークルを立ち上げました。
当初は、人気サークルにするために、学生のニーズを把握することにすごく苦労しました。
自分たちだけで全学生のニーズや傾向を把握するのは難しいと思い、大学の学生課に支援を仰ぎ、声掛けや情報を共有していただきました。
ニーズをつかんだ結果、今ではサークルも大きくなり、後輩たちは公認サークルにするための活動をしています。サークル長としてすごく幸せな気分です。

――素敵なお話ありがとうございます。真面目な話中にごめんなさい、計良さん、お母さんみたいな目やめてもらえませんか?「頑張ってね、ちゃんと言えるかな?」みたいな雰囲気を醸し出されていますが(笑)

計良:なんだか感慨深くて、つい(笑)6人から組織作りが始まって、けんかや衝突したことはありますか? 

S・A:けんかはありませんでしたが、週1回実施していた会議では、当初激しく意見がぶつかることがありました。
誰かが話している時は必ず傾聴して、意見は否定せずに一度受容しようというルールを設けたことで、少しずつ前向きに会議を行えるようになりました。
また、会議ではサークルの幹部それぞれが互いの役割を知るためにも、会議における役割を挙手制・ローテーション制にしました。

—— なるほど、意見出しがしやすい環境を意識していたのですね。挙手制だと、例えば司会は絶対やりたくない!とか、そういうメンバーはいませんでしたか?

S・A:そういうこともありました。私自身、書記は気乗りせず回避し続けていたのですが、メンバーからやってほしいと何回も言われて渋々やりました(笑)
しかし、いざやってみると書記の苦労もわかるようになり、全体を把握できるようになったので、いい経験になりましたね。

計良:まさかAさんご自身のことでしたか(笑)いろいろな工夫をして自分も周囲もサークルも成長していける環境になっていったのは素敵ですね。

—— 自分で1度でも苦労すると、人の気持ちがわかるようになったり、考え方がいい方向に変わったりしますよね。
 




 

就職活動の軸

 
  —— Aさんの就職活動についてお聞きしたいのですが、ご自身の就職活動の軸について教えてください。
 

S・A:はい。私の就職活動の軸は三つありまして、一つ目が「グローバルに活躍したい」ということ。
ふんわりしているかもしれませんが、自分の求めるグローバルは、様々な背景を持つ人の中で一緒に仕事をして、成長していける環境ですね。
二つ目は「挑戦できる環境」です。
若手の頃から主体的に業務に取り組めるような環境を求めていました。三つ目は「チームとして行う仕事」です。
先ほど申し上げた通り、私にはチームで困難を乗り越えてきた経験があるので、チームでやれる仕事に適性があると考えていました。
 

—— 大きく三つの軸を持って就職活動をされていたということですが、その三つの軸を叶えるべく、どのように進められたのですか?

S・A:業種は商社をメインに見ていました。商社に興味を持ったきっかけは、2月に大学で行われた双日グループの学内セミナーに参加して、話を聞いたことです。
そこで初めて計良さんとお会いし、漠然とでしたが面白そうな仕事だなと思いました。

自分に合う業界なのか不安だったので、その後面談でお話を聞いたり、メールで相談したりして理解を深めていました。
自己分析や企業分析を通じて志望業界が決まってからは、社風や雰囲気が合っているかも気になるようになりました。
双日グループ内では、計良さんに「この企業はAさんにマッチしていそうだよ。」と紹介してもらった複数企業のイベントに参加しました。
双日グループ以外では、関心が高かった航空や機械の商社を主に見ていました。

 

何故メーカーではなく商社を選んだのですか?内定先の双日マシナリーであれば、機械メーカーと併願する方もいそうですが。

S・A:そうですね、私も機械メーカーも受けてはいましたが、選考を進めていくうちに「やりたいことと違うかな」と思ったので選考を中断しました。
そもそもメーカーと商社では、社会における役割がやや異なりますよね。
商社は企業の間に入って、担当者次第で事業の方向性が決まるかと思いますが、メーカーは自社が製造したものを販売する。
私は人とコミュニケーションを取りながら、相手のニーズに最適なものを提供する、そういったビジネスの中でお互いが笑顔になれるような関係性を構築していきたいと思っていたので、働き方としては商社に魅力を感じていました



 
 


—— たしかにメーカーは商品を売った対価で稼いでいくことに対し、商社は企業間に入って付加価値をつけて利益を得るのでビジネスモデルが異なりますね。
双日マシナリーの若手社員と話すと、企業名に甘んじることなく「〇〇さんだからお願いした」と言われるような「個」に対してのプライドを持って仕事をしている方が多いなと感じます。
そういう社風ともAさんはマッチしているかもしれませんね。

計良:「コミュニケーションで付加価値をつける」、Aさんにぴったりですよね。入社後の姿をイメージするとワクワクします。





 

企業選びと就職活動の進め方



計良:同じ総合商社グループの機械専門商社B社の内定も持っていましたよね。
扱うものが同じ2社でどうして双日マシナリーを選んだのですか?

S・A: OB/OG訪問した際に、先輩社員が自分ごととして仕事を捉えていて憧れたからです。
個人次第で挑戦できて、サポート環境も整っているというお話を伺って、ここで絶対働きたい!と思い決めました。
背景に他社の先輩社員が自身の仕事に対してあまり誇りを持っていない様子を見て、不安に思ったこともあるかもしれません。
直接社員と会ってみないと社風や雰囲気はわからないので、訪問して本当に良かったと思います。


—— やはり色んな人と会うことで、企業について深く知ることができますよね。他の企業もOB/OG訪問されましたか?

S・A:はい、最終的に40名程の方にお会いしました。
企業を知れたことはもちろん、最終的には大人と話すことに慣れて、言い回しを工夫できるようになってきたこともメリットですね。


—— 経験の積み重ねによって為せる業ですね。就職活動を進める中で、ナビサイトやエージェントなどのサービスは利用していましたか?

S・A:ナビサイトはマイナビとリクナビを利用していました。
それ以外にもオファーボックスを通じて、オファーしてきた企業との面接を2~30回ほど経験しました。


—— すごい!面接を何度もして、変わったことはありましたか?

S・A:計良さんはご存知かと思いますが、最初は本当に緊張して、きちんと自分の意見を伝えることができませんでした。
一生懸命話しているのに、「何を伝えたいの?」と面接官に言われたこともありましたね。


—— 最初に苦戦するポイントあるあるですね。「話す内容は準備してきたけれども、相手に伝わりやすくする準備はできていない。」となるのはもったいないですね。

S・A:どうしてなのか最初は分からず、自分自身をスマートフォンのカメラで録画して、自己紹介や想定応答を後から見てみました。
見返してみると、確かに自分自身でも何を言っているのかわからなかったです(笑)
何度も録画→修正→練習のサイクルを繰り返すことで試行錯誤し、ステップアップしていくようにしました。


—— まさしく努力ですね。そこまでやっている人はなかなかいないと思います。自分の話している姿を自分で撮ることは恥ずかしくなかったですか?

S・A:恥ずかしいです(笑)
おまけに父に見てもらった際に「何を伝えたいのかはおろか、何を考えているかもわからない!」と言われてしまって。
本当にたくさん泣いたのですが、忖度なしに言ってくれたおかげで成長できたと思います。


 

Aさんの相棒「就活ノート」。企業のこと、自己分析、面接のフィードバック…いろいろなことがぎっしり書かれています。一生の宝物になりますね!


 

—— 手厳しいですね!就職活動が終わった際のお父様の反応はいかがでしたか?

S・A:双日マシナリーに内定をいただいた報告をしたら本当に喜んでくれました。
厳格な父の喜ぶ姿はあまり見たことがなかったのも相まって、私はまた泣いてしまいました(笑)


—— ご家族も喜んでくれたのは嬉しいですね。

S・A:内定後に初めて父と1対1で飲みに行きました。
「自分は厳しく接していたけれど、Sのことを思ってのことだったんだよ」という本音を聞けて、そういうふうに考えてくれていたのだなと理解できましたし、これから親孝行したいなと心底思っています。


——親との絆は社会人になってから、より深まっていくと思います。入社後も、お仕事の報告をしたり、晩酌に付き合ったりしてくださいね。

計良:お父様の気持ちがAさんに伝わってよかったです。
お父様は厳しい世界で過ごしてきたでしょうから、先輩や上司への接し方も教えてくれそうですよね。
いい人生の先輩として、これからもお父様に色々教わってください!

S・A:そうします。なんだか心強いですね。




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※所属組織は本記事掲載当時のものです
 

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