【インタビュー】Sojitz Group 内定者対談vol.2
体当たりの就職活動。『人』として向き合える企業に出会えた内定への道(後編)

2026月3月26日
 




内定者対談Vol.2後編です。 
双日エアロスペース株式会社の内定者K・Iさんと、採用支援を行っている双日シェアードサービスの計良をゲストに、就職活動をするなかでの自身の変化、内定先への印象、就職活動の振り返りなどをお話いただきました。 

>> 前編はこちら


 



 

就職活動において「変わったこと」、「変わらなかったこと」


  
—— 前向きに就職活動に取り組む中で、計良さんと会って面談に至ったかと思いますが、その中で響いたことや印象に残ったことはありますか?

K・I:そうですね。ESの添削から面接、内定後の最終決定のフェーズまでご指導いただいたのですが、個人的には面接練習が一番濃かったです。
自身の経験と選考を受ける企業の事業を結びつけるように言われたことは印象に残っています。
アドバイスをいただいてからは、しっかり経験を交えて話すことで、話の内容を厚くして面接に臨むことができました。

計良:教えてもらったからといって、すぐに実践できる人は少ないです。改善できたのはIさんの努力ですよ。

—— Iさんは、どうして計良さんの指導に対して、素直に改善しようと思えたのですか?

K・I:早期選考では我流で面接に行ったのですが、ほとんど落ちてしまって。
その時点では何で通過できなかったのか考えずに、ひたすら行動していました。
ただ、理由を解明しないまま通常選考に臨むのはリスキーだなとも思っていたので、計良さんに相談しました。

計良:面接練習後に「このままでは二次選考は突破できないよ。」と厳しい言葉を投げかけたこともありましたね。

K・I:本当に二次選考で次々に落ちて、「予言が当たったな」と思っていました(笑)。

計良: Iさんは素晴らしいお人柄の持ち主なので、絶対に一次選考は通過します。ただ、話の内容が少しばかり薄い部分があって。
自分のしたい話をしてしまったり、企業について調べたことを露骨にアピールしてしまったり…。
徹底的に指導した後、Iさんの伸びは凄まじいものでした。

K・I:「二次選考は突破できない」という言葉を受けて、変わらなければ次には進めないのだと覚悟しました。
いただいた指導を基に努力を重ねた結果、選考も次々突破し、自信を持って選考に挑むことができました。
早期選考と本選考の間の期間が、自身の成長にとってはすごく大事な時期になりましたね。


 
 
 


—— 早期選考と本選考の間のテコ入れでどんどん成長したとのことですが、計良さんから見て、ここが変わって成功につながったなと感じるキーポイントはありますか?

計良:実際に失敗した後のIさんはすごく強かったです。立て直しの早さがすごい!
変わったところは確かにいっぱいありますが、Iさんの成功は変わらなかったところだと思います。
「変わったところ」という質問に対して回答が少しずれているかもしれませんが、私の指導に対しても、ずっと変わらず信じて食らいついてきてくれたところが成長に繋がったのだと感じています。

—— 計良さんは親族でも友達でも先生でもない他人ですが、Iさんはどうして面談を依頼しようと思ったのですか?そして、なぜ信じようと思うに至ったのですか?

K・I:グループの説明会で声をかけていただいたことがきっかけで、面談を依頼したことが始まりでした。
そもそも、指導いただく機会自体が就職活動ではなかなかありません。面接に失敗しても、企業からすると、もう縁がないから不採用の「お祈りメール」で終わってしまう。
企業の方も他人、学生もライバル、親も企業に勤めているわけではないので誰に相談していいか分からない中で、相談したのが計良さんでした。
私の質問に対して真摯にアドバイスいただいたり、はっきり指摘したりしてくれるので、信頼できると感じていました。
本気で向き合ってくれるからこそ、私も本気で応えようと思って食らいついていきました。

——聞けば聞くほど、二人とも熱血ですね!
 


 

双日エアロスペースの印象と内定受諾



—— そもそも双日グループを初めて知ったのはどこですか?

K・I:四季報で双日がボーイングと取引があることを知ったのが最初ですね。
その後11月にグループ説明会があることを知って2度応募したのですが落ちてしまって(笑)。残念だなと思っていたら、辞退者が出たようで参加できることになりました。

—— 当初落としてしまったとのこと、ごめんなさい。どうして説明会から興味を持つようになったのですか?

K・I:説明会で聞いた事業内容も魅力でしたが、座談会形式で人事の方々と関わる密接な時間が圧倒的に多かった点が良かったです。
質問をしっかりできたことで疑問も解決できましたし、学生の質問にとことん答えていこうと、温かく迎えてくれる人事の方々の雰囲気、社風に触れて、双日グループなら自分らしく成長できるかもしれないと思いました。

—— その中で最終的に双日エアロスペースにエントリーしようと思ったきっかけは何ですか?

K・I:航空業界はもちろん、防衛産業を支えている点に魅力を感じたことですね。
また双日エアロスペースの社員訪問や総務人事部の西倉さんと関わる中で、この仕事には強い信頼関係の構築が求められていると実感しました。
だからこそ、バックグラウンドに関係なく信頼関係を築くことができる自分の強みを生かせるのではないかと思いました。

—— 最終的に双日エアロスペース以外にも、何社も双日グループの企業から最終選考の案内があったかと思いますが、最終的にはどうやって双日エアロスペースに決めたのですか。

K・I:想像以上に多くのグループ会社から最終選考の案内をいただいて、正直浮かれていました。
軸である航空に携われること、皆さんのお人柄……。決め手はありますが、グループ会社各社の雰囲気がそれぞれ好きだったので、最終的な選択について計良さんにも相談しました。

計良:色々な分野に関心を持てることは商社パーソンとして必要なことですし、悩むほど魅力的だと感じていただけたことはグループ会社も喜びます。
しかし、双日エアロスペースの泥臭くも真摯に取り組んでいく環境や雰囲気はIさんにぴったりだと思っていたので、自信をもって双日エアロスペースで頑張ってほしいと伝えました。
この選択が正しいかは、入社して勤務をしてみるまで分かりませんが、これで失敗しても後悔はないのではないでしょうか?

K・I:ないですね。初志貫徹したからこそ、より一層励んでいけると思います。

—— 計良さんは、なぜ後悔しない選択肢を選んでほしいと考えたのですか?

計良:私自身が新卒で就職活動をしていた際に、最後の選択肢を誤ってしまったからです。
元々物流志望で就職活動をしていたにも関わらず、練習で受けた金融機関から内定が出て、気の迷いで内定承諾、入行してしまいました。
働き始めてからは後悔の毎日で、自分の当初の志望を無視して安易な選択をしてしまった自分を恨めしく思っていました。
一生に影響することなので、Iさんには同じ思いをしてほしくないと切に願いアドバイスをしました。

—— 実体験に基づいたアドバイスだったのですね。Iさんのキャラクターはどこの企業でも愛されそうですが、双日エアロスペースでは特に愛されそうな気がしますね。双日エアロスペースの選考が進む中で、印象的だったことはありますか?

K・I:そうですね。総務人事部の西倉さんには大変お世話になりました。
膨大な量の質問をしても、全部丁寧に答えてくださったことが非常に印象に残っています。選考はすごくタフで、どの企業よりも深掘りされたと思います。

—— 最終的に内定受諾した決め手はありますか?

K・I:あるあるかもしれませんが、人柄ですね。私の抽象的な表現にも理解を深めようとしてくださる面接官の方々の姿勢が胸に響きました。
また、選考後のメールで、面接で評価していただいた点と、次に向けて強化すべき点の両方についてアドバイスをいただけたことにも感動しました。
人が「人」として向き合ってくださったこと。当たり前のようでいて、就職活動においては奇跡のように感じました!
就職活動を終えた今もその印象は変わらず、総務人事部の西倉さんは、どんな質問にも丁寧に答えてくださいますし、「期待しているよ」と声をかけてくださることもあります。
そういう環境で来年から働くことができるのが本当に嬉しいですし、今から楽しみです。

計良:ずっと寄り添ってくれているのですね。新卒で入社する企業の人事が西倉さんで、その元で成長していけるなんて、純粋に羨ましいです(笑)。

—— 計良さんは西倉さんのファンですね(笑)

計良:もちろんです。そして今ではIさんのファンでもありますよ!

—— 面談も一生懸命行っていた印象です。それだけこの人のために何かしたいって思わせられるIさんのお人柄はすごいですね。

K・I:そう言っていただけて嬉しいです! 


 

就職活動を振り返って



計良:最後にIさんが就職活動において大切にしていたことや、「もっとこうしていれば」と思っていることを教えてください。

K・I:就職活動を振り返って後悔は一つもありません。とにかく外に出て行動し続けた1年間でしたから、今振り返って「あの時もう少ししておけば……」という思いはないですね。
大切にしていたことは行動することです!勉強はあまり得意ではありませんが、その分足を動かして、スケジュールは就職活動とアルバイトでびっしりでした(笑)。

計良:就職活動するためにアルバイトを辞める人もいる中、すごいですね。

K・I:就職活動とアルバイトは別だと割り切って、スケジュール立てしていました。
アルバイトをしながらも、「なぜ自分は就職活動においては飲食業界を受けなかったのだろう」とか、「こういうところは嫌いだな」とか、「こういうところは好きだから活かしたいな」とか、仕事をしながら仕事について考えていましたね。
そうすると、アルバイトを通じて仕事観が見えてきました。

—— アルバイトも「生活のため仕方なく」ではなくて、就職活動に資するものとして捉えられていたのは面白いですね。色々な困難を乗り越えて勝ち取った双日エアロスペースの内定ですが、これからの社会人としての目標や意気込みがあれば教えてください。

K・I:私自身、結果を出すために“三”という数字を大切にしています。
三ヶ月で環境に慣れて三年目に花を咲かせる。
そのために一年目はしっかり地に足をつけて、社会人の基礎を身につけて種を蒔く。
二年目は先輩から学びつつ顧客先に足を運びながら、しっかり経験値を積み、自身に水やりする時期。
そして三年目にきちんと実績を出して花を咲かせようと計画しています。
将来的には間接的に日本の空を守ること、そして日本は災害が多いので、災害時に被災地を救えるような仕事に携わりたいと思っています。

—— 熱意に溢れていますね!最後に、計良さんからIさんに向けた激励の言葉をお願いします。

計良: Iさんの魅力は、人に愛される人間力と、へこたれずに食らいついていくところだと思います。
この人のためになら何でもしてあげよう!と思わせられるだけの人間性を持つ人は、なかなかいません。
諦めずに真っ直ぐ突き進む姿勢や、がむしゃらな姿は周囲の人の心を打ちます。このまま変わらずに成長してほしいです。
私は漢(おとこ)・Iさんの人生がどうなるのか、とても楽しみにしています。
来年の新人研修でも、バチバチに鍛え上げていきますので、頑張りましょう!

K・I:ありがとうございます。謙虚さを忘れずに、自分を見失いそうな時には2025年の就職活動を思い出して励みます!

—— 自分を見失うことは生きていれば起きてしまうことだとは思いますが、Iさんであればアドバイスをしてくれる人がきっと現れます。これからも、それを素直に受け入れることのできるIさんでい続けてください。改めて、Iさん本当に内定おめでとうございます!

K・I:ありがとうございます。引き続き精進してまいります! 

 

 





 

※所属組織は本記事掲載当時のものです


【関連URL】
双日エアロスペースの採用関連ページ(リクナビ)

2027卒マイページ登録ページ
■ 2027卒 双日グループ新卒採用実施企業一覧
よくある質問(FAQ)

インタビュー・レポート一覧ページへ

SNS・マイページ

双日グループの公式SNSアカウントでは、グループの事業やイベントのお知らせ、採用情報などを発信しています。
マイページ登録をすると、採用に関する情報をメールで受け取れるほか、登録者限定イベントへの申込ができます。