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2026年 社長年頭挨拶

2026年1月5日

双日株式会社

2026年1月5日

双日株式会社

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当社ステークホルダーの皆さま、明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、本年が素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
さて、当社代表取締役 社長CEO 植村幸祐による双日グループ役職員向け「2026年頭挨拶」を下記の通りお知らせします。
 

2026年の幕開けにあたり、双日グループの皆さんに謹んで新年のご挨拶を申し上げます。皆さんと新たな一年を迎えられることを心からうれしく思います。中期経営計画2026の推進と基盤強化を着実に進めることができたのは、ひとえに皆さん一人ひとりの努力の積み重ねのおかげです。

2026年は、現中期経営計画の最終年度として、Next Stageへの基盤づくりを仕上げる一年です。

2025年を改めて振り返りますと、やはり大きな出来事は米国でのトランプ政権の再誕でした。米国による追加関税の発表がグローバルサプライチェーンや需給見通しに影響を与え、当社が関わる多くの業界でも不確実性が高まった一年でした。加えて、新年明けての米国によるベネズエラへの軍事攻撃、マドゥロ大統領夫妻の拘束は、中国、ロシア、中東、東アジアの情勢が今後更に混沌となることは不可避です。

私たちは、変化の激しい世界で生きています。周囲が変化している中で、同じところに留まっていては競争優位性を失ってしまいます。中期経営計画2026の仕上げとなる今年は、変化を後追いするのではなく、自ら動き、先回りし、変化を創りにいくくらいの気概が重要になると感じています。

個の成長と組織力・現場力強化を加速させるコミュニケーションの柱として、今年はフィードバックの実践と浸透に向けた取り組みを徹底します。

フィードバックの本質は、相手の成長を期待し、より良くなるための気づきを与えることであると同時に、自分自身もその気づきを受け取る姿勢を持つ双方向の取り組みです。立場を問わず多方向で意見を交わし、お互いが学び合うことで、個の成長と組織力・現場力強化を加速させることが目的です。

良質なフィードバックを通じて「聞く耳」を持ち、得た気づきから「考えるクセ」を根付かせることで、自律的な思考力や機敏な修正力、行動力が磨かれます。その積み重ねが挑戦と成長の好循環を生み、やりがい・働きがいを高め、組織の持続的な成長を支える原動力となります。

今年は、皆さん一人ひとりに「フィードバックを日常にする」ことを強くお願いしたいと思います。
2026年を、双日の“フィードバック元年”にしましょう。
皆さんの成長が、双日の未来を確かなものにします。

世界の双日グループ役職員の皆さん、家族の皆さんのご健康とご多幸をお祈りして、私からの年頭の挨拶とさせていただきます。

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