双日システムズ、商用LED照明の製品展開を開始

~米国リングデール社と国内独占製造・販売契約を締結~

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2010年5月25日

双日株式会社の100%子会社である双日システムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表者:小幡和徳)は、米国リングデール社(本社:テキサス州、社長兼CEO:クラウス・ボールマン、Ringdale Inc.)とLED照明器具の日本国内における製造・販売について独占契約を締結しました。

リングデール社は独自開発技術(PCT特許出願済)を用いて、発光効率の高い高光束のLEDモジュールを活用した高照度のLED照明を設計・開発し、「ActiveLED™」シリーズとして、全米をはじめとする世界各国で販売しています。リングデール社のLED照明「ActiveLED™」シリーズは、放熱処理に優れており、従来のLED照明に比べて温度上昇が少ないのが特長です。また、高照度の光を均一に照射できることから、高所照明や街路灯・屋外広告用照明として利用されています。

双日システムズは、「ActiveLED™」シリーズの特長を生かし、工場や配送センター、倉庫などの高所照明、街路灯、駐車場照明、大型看板用照明といった産業向け市場を中心に販売活動を行っていきます。OEMや双日グループをはじめとしたパートナー企業各社との連携により、2012年には10億円の売り上げを目指します。

双日システムズは、従来の情報通信機器ビジネスに加え、環境事業への取り組みを強化し、「ActiveLED™」シリーズの技術を利用した照明ソリューションビジネスや、ICT技術を活用した省エネに貢献する総合的なビジネス展開を図っていきます。

リングデール社のLED照明技術の特長

  • 1wあたり110lumenという高光束のLEDデバイスを利用し、高い照度を実現
  • 効率的な放熱設計を行い、LEDモジュールの温度上昇を大幅に抑制
  • 安定した電力供給、各種センサーとの連動を含めLEDモジュールに安定した電力を供給し、負荷を低減。バッテリーからの給電も可能(ソーラーバッテリー等)
  • 調光器、各種センサーの利用により、ニーズに合わせた照度調整が可能
  • メタルハライド等従来の高所照明と比較すると、8割以上もの電力使用量の削減
    (注:米国のユーザーにおける事例を参照)
  • バッテリーバックアップやソーラーコントロール等便利なオプション
  • 長寿命の照明で、設置後の高い保守性を実現

リングデール社について

Network Technology(ロンドン証券取引所に上場)の子会社として1997年に設立。アクセスコントロールからプリントサーバ管理ソフト・ネットワーク機器等の製品を展開しており、FollowMe製品等はすでに日本国内で幅広く利用されている。
3年前にLED照明事業を立ち上げ、ActiveLED™製品は、テキサス州軍やテキサス州環境局等で利用されている。
URL:http://www.ringdale.com/lighting

双日システムズ株式会社について

双日株式会社の情報システム部門から分離・独立したシステムインテグレーター。企業のインフラシステム構築・運用からERPシステムの構築・運用まで、NIソリューションとSIソリューションのサービスを提供している。
URL:http://www.sojitz-sys.com/

※Ringdale®とActiveLED™は、リングデール社の登録商標または商標です。

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【高所(天井)用照明】

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【屋外広告用照明】

以上

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