双日株式会社

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双日、日本企業で初めてオンラインでの排出権オークション取引事業に進出

京都議定書の経済性メカニズムを通じた地球温暖化対策に着手

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2007年5月2日

双日株式会社は、排出権のネット取引会社であるアジア・カーボン・エクスチェンジ社(本社:シンガポール、代表者:ケサヴァ ショタム、Asia Carbon Exchange Pte. ltd.、ACX社)と提携し、排出権オークション取引事業に進出します。ACX社のシステムおよび双日が100%出資するグループ会社で石炭のオンライ ン取引機能を有するコーリンク株式会社(本社:東京都港区、代表者:浪岡吉秋)のネットワークを活用したオンライン排出権取引事業を共同で始めます。オン ラインで排出権オークション取引事業を行うのは、日本企業で初めてとなります。双日は、3年以内に年間200万トンの取り扱いを目指します。

双日は、ACX社の排出権オークション機能や排出権調達能力とコーリンクのネットワークを結ぶことにより、日本企業が海外から排出権を調 達する機会を拡大することを目的に今回の提携を行いました。ACX社は、ウェブサイトでクリーン開発メカニズム(CDM)由来の排出権のオークション取引 を専門に行う世界唯一の企業で、2005年11月の1回目の排出権オークション以来、既に1000万トン以上の取引実績を有しています。また、現在約 190の会員企業・団体を数えるコーリンクは、エネルギー環境情報提供およびネットトレードシステムを有しています。双日とACX社の提携により、排出権 購入を希望するコーリンクの会員企業は、コーリンクのウェブサイトからACX社のオークションサイトにアクセスし、オークションに加わることができるよう になります。

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取引の概念図

以上

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