双日株式会社

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双日、メキシコ湾におけるガス田事業へ追加参画

エネルギー資源分野における優良権益投資を連続実行

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2006年11月20日

双日株式会社は、双日エナジーベンチャー社(本社:米国デラウェア州、Sojitz Energy Venture, Inc. 双日100%出資)を通じ、米国メキシコ湾ルイジアナ州南沖合い40kmに位置するガス田「ウェストキャメロン168鉱区(WC168鉱区)」への参画に 関する契約に調印致しました。双日は、総額48億円を投資して50%の権益を取得するとともに開発事業にも携わり、既にメキシコ湾で展開しているガス・石 油田開発事業をさらに拡大します。

WC168鉱区においては、既に生産プラットフォームと生産井2本が設置済みであり、現在原油換算日量約1000バレル(双日持ち分換算 約500バレル)で生産中です。今後さらに2本の生産井を設置し、2008年初めには原油換算日量約4000バレル(双日持ち分換算約2000バレル)の 生産を予定しています。生産されたガスはパイプラインを通じて全量米国市場に供給されます。

双日は、エネルギー上流分野における原油・ガス田生産・開発事業をコア事業としており、今年度スタートした中期経営計画「New Stage 2008」では、3年間に石油・ガス・LNG事業分野で約700億円の新規投融資を計画しており、着実に持ち分生産量の拡大と収益の増強を推進していま す。双日は、長年培ってきた世界中の民間石油会社、国営石油会社、コントラクター等との関係により石油・ガス上流権益関連の情報力には強みがあり、本件も 入札案件ではなく、実質的にパートナーとの単独交渉により事業参画に至ったものです。 

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