双日株式会社

閉じる

双日、いすゞ自動車などと共同で ウクライナにトラック・バスの販売会社を設立

PDF版[24.5 KB]

2006年2月28日

双日株式会社は、いすゞ自動車株式会社などと共同でウクライナにおいてトラック・バス販売の合弁会社である、いすゞウクライナ社(Isuzu Automotive Company, Ukraine)を設立し、バグダン社(Bogdan Corporation)が生産するトラックおよびバスの販売を行います。

2006年4月末に設立するいすゞウクライナ社は、双日20%、いすゞ自動車30%、バグダン社50%出資による合弁会社であり、資本金 は2500万グリブナ(約5億円)です。三社は2005年7月の同国ユーシチェンコ大統領来日時に同国内での共同事業であるトラック・バス事業のさらなる 拡大を図ることに合意し、検討してきましたが、このたび、トラック・バス販売のための合弁会社を設立することで合意し、合弁契約に調印致しました。

ウクライナでは1999年よりバグダン社がいすゞ自動車の小型トラック「エルフ」のプラットホームを使用して小型バスの生産・販売を行っ ていますが、近年その台数が大きく伸びており、いすゞブランドの知名度も着実に上がってきています。また、今後も台数の拡大が望めることからバグダン社で のトラック・バス生産規模の拡大とともにいすゞウクライナ社を通じてウクライナ周辺諸国への輸出も視野に入れた販売事業を行って参ります。

ウクライナの自動車市場は、同国の順調な経済発展により、1995年の年間3万台規模から、2005年には17万台規模まで着実に拡大し てきています。この中で、いすゞエルフをベースとするバグダン社製のバスは、1999年の販売開始以来、その商品力の高さにより、バグダン社向け初年度出 荷実績9台から2003年には 1610台へと急速に拡大し、2005年には3123台を出荷致しました。また、2006年には3500台の出荷を見込ん でおり、2010年以降にウクライナ周辺諸国への輸出も含めて年間2万台規模の販売を目指しています。 

以上

このページの先頭へ