双日も賛同！育休を考える日（9月19日）プロジェクト

双日は、女性活躍推進やジェンダーに関わらず活躍できる環境づくりとして、2023年度に育児休暇取得率100％を目標としています。2022年4月から、より柔軟な育児休暇取得ができるように制度改定を行い、取得率も向上しています。

「育児・介護休業法」が改正され、国内でも男性育休を促進する動きがあります。今年度、双日は積水ハウスグループが取り組んでいる「育休を考える日（9月19日）」プロジェクトに賛同しています。

 本プロジェクトに関連して、双日の育休制度に関する記事が、ビジネスパーソン向けウェブメディア「AMP」に掲載されました。サステナビリティ推進室長 中原が、双日の育休制度改定の背景や、育休促進の取組みについて説明しています。

下記リンクよりぜひご覧ください。
"多様性"を活かす風土が競争力を生み出す。社員の声を聞き、総合商社双日が実現させた「新育休制度」 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア (ampmedia.jp)

また、「育休を考える日」プロジェクトでは、積水ハウスが、WEB動画を使った情報発信も行っています。
男性育休に対する様々な業界の人たちのリアルな声をつなぎ合わせてストーリーを紡ぐ映像です。賛同企業として、双日のロゴも最後に紹介されます。
https://youtu.be/v2kZvkmboj0[m2] 

【関連リンク】
IKUKYU.PJT | 積水ハウス (sekisuihouse.co.jp)
双日、新しい育児休暇制度導入 | 双日株式会社 (sojitz.com）