パーム油調達方針
双日グループは、以下の「パーム油調達方針」のもと、責任あるパーム油の調達の実現に取り組んでいます。
パーム油調達方針
双日グループは、「双日グループ人権方針」および「双日グループ サプライチェーンCSR行動指針」に基づき、持続可能なパーム油調達を実現するため、取引先と協力しながら、以下の方針に沿ったパーム油調達を推進するよう最善を尽くします。
- 合法性
国際法および生産地の法令を遵守して生産されたパーム油を調達します。 - 環境への配慮
- 保護価値の高い(HCVs:High Conservation Values)地域、炭素貯蔵量の多い(HCS:High Carbon Stock)地域、泥炭地の開発に関わるパーム油を調達しません。
- 気候変動や生物多様性に配慮した調達を行います。
- 人権・社会への配慮
- 児童労働・強制労働等の人権侵害に関与せず、結社の自由と団体交渉権、差別禁止、安全衛生など移民労働者を含む労働者の権利に配慮したサプライチェーンから調達します。
- 先住民族・地域社会の権利に配慮し、FPICの原則(Free, Prior, and Informed Consent: 自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意)を尊重するサプライチェーンから調達します。
- 責任あるサプライチェーンの管理
サプライチェーンにおけるトレーサビリティの確保に努め、NDPE(No Deforestation, No Peat, No Exploitation:森林破壊ゼロ、泥炭地開発ゼロ、搾取ゼロ)の原則を踏まえた調達を推進します。
2020年12月 策定
2023年12月 改定
2026年4月 改定
対象範囲
双日および連結子会社が取り扱うパーム油およびパーム核油(総称して「パーム油」という。)。パームヤシに由来する副産物/残渣/廃棄物等は含まない。
「パーム油」における調達目標
RSPO認証及びこれに準ずる基準に応じたサプライチェーンから供給されるパーム油を100%調達することを目指します。
パームヤシに由来する副産物/残渣/廃棄物等の取扱い
「パーム油」同様、上記調達方針の4項目に配慮し、パームヤシに由来する副産物/残渣/廃棄物等の調達を行うよう最善を尽くします。