多様な部署を巻き込み、事業を動かす
佐藤 雄大/キャリア/デジタル事業開発部 デジタル事業開発第二課
前田 悠歩/キャリア/M&A・投資戦略推進室 第二課
2026年5月28日
2026年5月28日
佐藤「通信会社の研究職としてキャリアをスタートしましたが、研究開発を続ける中で、次第に事業づくりの現場で価値を生み出したいという想いが強くなりました。
総合商社のDX領域が話題になったことで、業界に興味を持ち、双日に応募しました。
研究だけでは得られない、事業をつくる責任に踏み込める環境を求めていたので、
自分の手で事業を動かせるというリアリティを面接の中で感じられたことも大きな後押しになりました。
また、双日の面接は一緒に面白いことをやろう、という雰囲気があり、純粋にワクワクした気持ちになったことを覚えています。」
前田「前職で多くの企業支援に関わる中で、提案だけでなく実行まで携われる環境を求めるようになり、転職を決意しました。
選考を受けていく中で、人となりをよく見てくれている面接官のあたたかさを感じ、こういう人と一緒に仕事がしたいと思いました。
選考のスピード感が早かったことも、ありがたかったです。
最終的には、人となりを見てくれる社風と、事業を動かす手応えの両方を得られる点に魅力を感じ、双日への入社を決めました。」
佐藤「入社前から、面接内で仕事の進め方を自分で組み立てられる余地が大きいと聞いていましたが、想像以上でした。
前職では研究職で、1テーマを1人で動かす働き方だったため、
多様な部署を巻き込みながら事業を進める商社の働き方は新鮮でした。
また、これまでは触れてこなかった財務・会計の知識が多く求められることも、入社後の驚きでした。
財務・会計の分野は未知の世界でしたが、現場の担当者が丁寧に背景を説明してくれるため、実務を通じて理解がつながっていく感覚があります。
また、知識が直ちに実践で使われるので、学びがそのまま成果に直結する点も、事業会社ならではだと思います。
日々の業務を通じてOJT(*1)で吸収し、
事業の財務関連の内容の解像度も入社前と比べて大きく上がったと感じています。」
前田「関係部署への説明や合意形成等、社内の人を動かす業務もあり、最初は戸惑いもありました。
しかし、今となっては、挑戦の前にきちんと足場を固める必要なプロセスであると感じていますし、
その積み重ねが将来発生しうるトラブルを未然に防いでくれます。
プロセスを丁寧に進めるほど、社内でも社員が主体的に協力してくれるようになり、
大きな案件を動かせる感覚を得ることもできました。
また、入社前の印象以上に、労務の運用が行き届いていて、安心できることも良いギャップでした。
こどもが小さいですが、家庭の時間もしっかりと確保しながら業務に取組めています。」
(*1) OJT:実際の職場での業務を通じて、社員が必要なスキルや知識を習得する研修方法
佐藤「現場で事業をつくる経験を深めたいです。実際に現場に足を運ばなければわからないことがたくさんあるので、積極的に現場の声を聴きたいと思っています。
まずは今の農業案件をやり切ることが第一の目標で、将来的には、複数の事業をマネージできるようになりたいと考えています。
今後駐在のチャンスがあったら、前向きにとらえて挑戦したいです。」
前田「今までは事業投資の戦略を立てて、実行していく経験が多かったのですが、
今後は、投資後のPMIや、現地企業と協働しながら事業価値を高めていく、
実行フェーズのリード人材としての役割を広げていきたいと考えています。」
(本記事は、2026年2月26日に実施した自社イベントの内容をもとに再構成しています。)
(所属組織は本記事掲載当時のものです。)