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長岡禅塾の禅堂
長岡禅塾は、双日の前身の一つである岩井商店の創業者 岩井勝次郎が、禅を通じての人材育成および育英事業を目的とし、私財を投じて1936年に京都府長岡京市に設立した財団法人の禅塾であり、基本財産運用収入および最勝会グループ会社や有志の寄付金によって運営されています。
長岡禅塾は、向学心盛んな大学生の修学を支援するため、食費や宿泊費などを徴収せずに塾生に個室を提供しています。塾生は、学業優先で大学に通いながら、朝晩の参禅と軽い作務を通じて、禅の修行に触れることができ、大学卒業後の進路が拘束されることもありません。
また、社会人向けにも禅会を催しており、開塾以来、多くの塾生や社会人が熱心な指導を受けて巣立ち、多方面で活躍しています。
当社では、新入社員研修の一環として、長岡禅塾での塾長による講話や座禅を実施しており、また、最勝会グループ会社の有志による参禅会への参加や、最勝会の若手社員異業種間交流の会による長岡禅塾訪問などで、研鑚を積んでいます。
今後とも設立趣旨を受け継ぎ、最勝会グループの一員として同塾への支援を行っていきます。
【参考】最勝会グループについて
岩井系企業集団の創業者であり、長岡禅塾の開基である岩井勝次郎の遺徳をしのび、また、各社の連携を目的として、1953年に発足した会で、岩井勝次郎の戒名である「最勝院大徹無為居士」にちなんで「最勝会」と名付けられました。
その後、1973年に日商グループの日本発条が新規加入となり、現在、最勝会グループは以下の9社により構成されています。
●関西ペイント(株)●ダイセル化学工業(株)●(株)トーア紡コーポレーション ●(株)トクヤマ ●日新製鋼(株)●日本橋梁(株)●日本発条(株)●富士フイルム(株)●双日(株)



