双日株式会社

A DAY IN MY WORK LIFE 若手社員の1日

岩井 優太
産業機械・プラント部
ロボティックソリューション課
2019年入社

大学では経営システム工学を専攻し、経営学・統計学などを学んだ。その大学での活動の中で、タイの食品工場でのインターンシップに参加したことをきっかけに、就職活動では海外の方と一緒に1つの目標に向かって頑張ることが出来る仕事を志す。そして、経営者になりたいという想いもあったことから商社が最適だと考え、自分に真摯に向き合ってくれた社員が多かった双日への入社を志望した。

私の仕事 My work

現在は、日系メーカーさんの農業機械をキューバに納めるODA案件を担当しています。政府機関、メーカーに加え、現地関係者、関連会社、現地事務所など、関わる方が多岐にわたり、チャレンジングな毎日です。そしてもう1つ、産業機械の開発・販売を行うメーカーさんの製品を東南アジア、中国、南米、インドなどで販売するための子会社の管理も行っています。子会社が運営を行う上で必要な社内承認の取得や、規程類の整備などが主ですが、海外は日本と文化やルールが違うため、いかにこちらの意図を汲んでもらうかが難しいポイントです。どちらも大変さはありますが、入社前の「海外の方と一緒に仕事をする」という想いを叶えられています。

ある1日のスケジュール One day schedule

8:30

出社

朝は苦手ですが、出社して課長の顔を見ると眠気は吹き飛びます。(笑)出社後、9:00頃まではメールのチェック。キューバ等は時差が13時間あるので、日本時間の朝には様々なメールが届いていることが多いです。

9:00

南米向けの受発注業務

ブラジルでは業務が終わる時間であり、現地からの注文書が届いています。英語の注文書を受け取ったら、今度は日本語でメーカーさんへ発注を行う。言語が違うので、見間違いや入力ミスがないように注意を払います。

10:00

稟議書の作成

現地の営業の方が新たに注文を取得した際は、本社へ申請を上げるルールになっており、この申請を基に稟議書を作成しています。英文となりますが、事前知識がなくとも理解できる文章にするように心がけています。

11:30

ランチ

私の部署では、この時間に皆でランチに行くことが習慣になっています。もちろん強制ではありませんが、多ければ6人程度、少なくとも2〜3人はこのランチ会に参加しています。

13:30

進捗ミーティング

Teamsというアプリを使って、海外の事業会社とのミーティングを行います。自分が持っているタスクの進捗状況を発表し、全員で共有することが目的です。毎回8名ほどの会議ですが、ファシリテーターも務めています。

15:00

Hassojitz
プロジェクトのブレスト

新たなビジネスを生み出すべく、プロジェクトチームで意見を交換しています。現在は学生時代に培った統計学の知識を生かし、口コミなどのデータ解析から収益を上げるビジネスモデルを考案中です。

18:00

退社

他部署を巻き込む仕事が多いので、忙しい時は残業があるのですが、忙しくなければこれくらいの時間には退社しています。入社前に想像していた激務とは違った印象です。

19:00

ゴルフレッスン

自宅近くの練習場で、シミュレーションゴルフを使ってインストラクターからレッスンを受けています。休日のラウンドに向け、念入りに調整しつつ、ストレスも発散しています。

休日の過ごし方 Private

学生時代から靴磨きが好きで、休日に時間ができれば磨くようにしています。世の中には頑張っても報われないこともありますが、靴は磨いた分だけ、必ず光ってくれるところが好きですね。また、靴がきれいであれば、仕事に行くためのモチベーションも上がります。靴磨きをはじめたきっかけは就職活動でした。すべての面接官が靴を見ているわけではないと思いますが、面接で靴について触れられることもあり、「この日のために磨いてきました」というつかみにも使っていました。そのように話のネタにもなるので、ぜひ試してみてください。気持ちもすっきりすると思いますよ。

私の目標 My vision

いつ何が起こるか分からない時代ですから、個人のスキルをできる限り高め、どんな商材でも、どんな人とでも上手く仕事を進められる商社パーソンになりたいと思っています。そのためには何よりも経験が必要ですが、2年目でODA案件を任せて貰えていることを含め、若手に成長の機会を与えてくれる社風はとてもありがたいですね。時には失敗することもありますが、小さな成功体験を積ませ続けてくれるので、双日にいれば必ず思うような成長ができると感じています。また、誰に対しても尊敬の気持ちを忘れず、それでいてビジネスをしっかりと進められる人材になり、関わる人すべてに信頼してもらえるようになりたいと思っています。そして、ゆくゆくは学生の頃に描いた自分の理想を実現するため、先輩方と同じように海外に駐在し、営業や経営に携わることが出来るように頑張りたいです。

※社員の所属部署は取材当時のものです。