双日株式会社

TAKURO YASHIMA

八島 拓郎

医療インフラ事業部 戦略事業開発課
2011年入社 文化情報学部卒業

前例のないことに挑める幸福

01
インド赴任時代に、
世界で戦う度胸が形成された

現在、私は医療インフラ事業部において、海外の新規病院PPP(官民連携事業)案件など、医療分野における新たな価値創出に挑んでいます。前例のないことに挑戦する仕事は楽しいですが、海外ビジネスを進めていく過程には苦難があることも覚悟しています。私は過去に、インドのブバネーシュワル空港から車で3時間の距離にある辺境のプロジェクト現場に1年半、現場責任者として赴任した経験があります。生活インフラはかなり厳しいレベルでした。ホテルの寝床には毎晩、大量の虫とヤモリが潜み、ちょっとした事件も度々起こりました。業務や生活は非常にハードなものでしたが、それ以降、どんなトラブルにも動じないハートが築かれたと思います。また、インドには、双日の前身の会社の頃から約100年取引を継続している顧客がおります。その歴史ある同顧客向け新規プラント商談が、さまざまな理由が重なり、継続が困難になったこともありました。数々の先輩方が築き上げた伝統ある商売で、本当に悔しかったし、周囲にも迷惑がかかり、辛かった。ほかに最適な解決策があったのではないか…、そう悔やまれることもありました。しかし、後悔してばかりでは前に進めません。私は、商社の仕事は未来の可能性を開拓することに本質があると思っています。だから今後も、失敗を恐れず、力強く前へ進みます。

02
何度でも挑戦できる環境。
失敗を恐れない風土には
感謝しかない

双日の仕事には、孤独な戦いがない。私はそう思っています。どの案件も会社の頼もしい仲間と共に進めているため、辛くて逃げ出したい場面に遭遇しても、「明けない夜はない」、「ゴールのないプロジェクトはない」という覚悟が生まれます。社員の皆が、年齢に関係なく、現場に立つときは「自分が双日の代表だ」という気概を持っています。現場は、生き物です。慣例通りのルーティーンな判断はほぼ通用しません。常に改善点を探り、新たな発想を優先する。それが私たちの働き方であり、双日らしい挑戦心。失敗を恐れない風土があるからこそ、現場でも前へ進む勇気が湧いてきます。社員1人ひとりが他社の何倍も考え、何倍も行動し、何度でもチャレンジすることで、会社は成長していくのだと思います。仕事に失敗はつきものですが、苦しくてもゴールに向かっていけば、いつかは花が咲くはず。そんな粘り強さや、希望を抱いて新規案件に挑める環境に、常に感謝しています。これからは、海外と日本の医療業界をつなぎ、新しい医療ビジネスを創出して社会に貢献していきたいと思っています。壮大な目標ですが、いつかカタチにしてみせます。

※社員の所属部署は取材当時のものです。