双日株式会社

AYAKO MOCHIZUKI

望月 亜矢子

交通・空港インフラ事業部 空港プロジェクト課
2017年入社 国際社会学部卒

挫折から生まれた、
新たな決意

01
入社2年目に、
海外カンファレンスへ
単独出張!?

子どもの頃から飛行機が好きで、航空業界を志望していた私にとって、空港入札に携われる現在の仕事はやり甲斐に満ちています。でも、内実は失敗と挫折だらけです。入社当時は会議内容の意味がまったく理解できず、自分の知識不足に何度も落ち込みました。入社2年目にはエアライン50社が集う上海のエアラインカンファレンスへ単独出張するチャンスを与えられましたが、結果は散々。私のミッションは、エアライン各社への空港誘致活動でした。「この空港に就航しませんか」と提案をするものの、どの会社からもまったく相手にされない。他社の担当者は課長クラスで全員が男性。そんな要因もあったのかもしれませんが、最大の理由は自分の知識の浅さでした。いざ本番になると、事前に仕入れた知識が言葉に出ない。資料を手渡し、定型的な質問を終えてしまうと、すぐに会話が途切れる。何もできなかったことが悔しく、帰国後もずっと落ち込んでいました。極めつけは、出張報告書の内容です。記述できる内容が薄く、あらためて自分の力量のなさに悔しさがこみ上げてきました。

02
怯えていても事態は
変わらない。
前へ進むしかない!

「多くのコネクションはつかめたんだ。最初はそれでいい」。帰国後も落ち込んでいた私に、課長はそう言って励ましてくれました。重要な海外カンファレンスに入社2年目の社員を単独出張させる。それは双日らしいマネジメントだと思いますし、実際に私にとって大きな経験になりました。当日は不安と緊張でいっぱいでしたが、度胸はつきました。怯えていても現実は変わらないと理解でき、「次は空港入札に勝って、挽回する」という強い決意も生まれました。さらに、ゆくゆくは航空業界のみならず、経営、財務、法務の知識も蓄えて、空港の管理者になるという想いも強まりました。若いときから大きな舞台に立たせてくれる双日の現場は、実践的な知恵を得る機会に溢れています。私は、一刻も早く入札に勝って主担当者となり、複数の空港案件を遂行できるプロフェッショナルになりたい。空港事業を通じて国内外の地域活性化に貢献し、世界に向けて双日のプレゼンスを高めていきたい。好きな仕事に就けたのです。一度負けて諦めるなんて、あり得ない。なんでも臆せず挑戦し、どんどん仕事の勝ち癖をつけていきたいと思っています。

※社員の所属部署は取材当時のものです。