双日株式会社

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若手海外実習レポート
藤山 郁也

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中央が本人
<所属>電力プロジェクト部 第二課

<派遣先>双日米国会社

<派遣期間>2020年3月~2021年8月(予定)

業務内容・派遣先(会社・支店等)について

双日米国会社ニューヨーク支店で実務研修を行っています。赴任前から担当しているガス火力IPP*のBirdsboro案件の管理を行い、世界で最も進んでいるといわれる米国ガス/電力自由市場について日々学んでいます。ある程度成熟した流動性のある市場のため、ガスや電力を現物で取引するだけでなく、先物やオプションといったデリバティブ取引によりリスクヘッジしながらプロジェクトを遂行しており、金融色の強い業務であることを実感しています。

新型コロナウイルス感染症流行の影響で、赴任から半年近くは在宅勤務でしたが、徐々に出社が可能となり、現地スタッフとの交流を深めることが出来ました。

*Independent Power Producer:独立系発電事業者

派遣先で苦労したこと、学んだこと、今後に活かしたいこと

こちらではお互いに聞きたい・議論したいポイントを非常に明確にした状態で会議に臨むため、30分程度で会議が終わります。このスタイルを意識してから、より多くの時間を先物市況の分析やプロジェクトのバリューアップ施策を考えることに充てることができ、1日の作業効率も上がったと感じるので、今後も継続していきたいです。

印象に残っていること

イメージ通りだったのは、仕事のメリハリの付け方です。ジョブ型思考で、決められた業務時間内で効率良く成果を出すことに一生懸命であり、在宅勤務に対してほとんどの人が肯定的でした。平日の夜と週末は家族と過ごす時間と決めている人が多く、ちょっとした会食はランチか早めの夕方1時間程度が一般的です。

一方、雑談に対しては非常にポジティブでした。大抵の電話会議のアイスブレイクでは、最近話題のニュースから家を買った話、株で失敗した話、今年はNFLが中止になる噂で頭を抱えている話など、プライベートに近い話をすることでより相手の趣味嗜好を知り、業務上だけのドライな関係で終わらせないようにする姿勢がとても印象的でした。

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週末は広い庭と自前のコンロでBBQパーティー
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在宅勤務期間中は有り余るエネルギーをランニングにぶつけ、月100km以上走っていました。滞在していたニュージャージー州の川岸からはマンハッタンを一望できます。

現地のオススメ観光スポット

ロングアイランドの最東端にあるモントークは、白浜ビーチやハイキングコースがあり、ワインや地ビールも醸造している別荘地。夏を満喫するなら絶対ココです!

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2021年1月掲載

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