双日株式会社

閉じる

日本積層造形がJ-Startup TOHOKUに選出されました

11月12日、宮城県多賀城市において金属3Dプリンターによる製品開発・製造等を行う日本積層造形(JAMPT)が、東北地域のスタートアップ・エコシステムの構築と強化を目的とする「J-Startup TOHOKU」に選出されました。

img_jstartup_01.jpg

「J-Startup TOHOKU」は、J-Startupプログラム※1の地域展開の一環として、仙台市と経済産業省東北経済産業局が中心となって立ち上げられたもの。東北地域が一体となってスタートアップ・エコシステムの構築・強化することを目的とし、東北各地に所在するユニコーン※2 候補やキラリと光るスタートアップ企業を選出し、官民が集中的に支援する取組みです。

J-Startup TOHOKUは、東北6県に事業所が所在または開設予定がある企業を対象に公募による推薦を募り、「仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会」が理念・ミッション、成長性、国際性、新規性・独創性、優位性の視点で評価して選定。JAMPTは、取引先である㈱七十七銀行と東北大学ベンチャーパートナーズの推薦を受け、選出されました。これにより、規制制度改革ツールの優先利用、起業支援制度での優遇、関連イベントへの優先招待など、さまざまな優遇措置が受けられることになります。

JAMPTは、金属3Dプリンティング(Additive Manufacturing、AM)の分野において、AM技術メリットを生かした設計(Design for Additive Manufacturing(付加製造のための設計)、DfAM)から材料粉末の開発、試作品造形、量産対応までワンストップサービスを提供するサービスビューロです。AM技術の利活用の促進を通じて、産業技術の革新とクリーンエネルギー技術で社会の課題解決に貢献し、製造の効率化・省人化、多品種少量生産による多様なニーズへの対応をめざす超スマート社会(Society 5.0)における産業バリューチェーン強化の実現に挑戦していきます。

img_jstartup_02rr.jpg日本積層造形社屋
img_jstartup_03rrr.jpg3Dプリンターで製作した仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」

 

※1 J-Startupプログラム
世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を生み出し、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供することを目的として、経済産業省が2018年6月に開始。有望なスタートアップ企業を「J-Startup 企業」に選定して官民一丸となって集中的にサポートする。2020年7月15日からは、内閣府のスタートアップ・エコシステム拠点形成事業と連動し「J-Startup プログラム」の地域展開を開始。

※2 ユニコーン
企業価値又は時価総額が10億ドル以上となる未上場ベンチャー企業。

関連情報

日本積層造形ウェブサイト

2020年11月掲載

このページの先頭へ