双日株式会社

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双日、タイ大手財閥が展開する4工業団地の販売代理権取得

~ アジアで5か国目の工業団地販売 ~

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2019年6月28日
双日株式会社
双日タイ会社

双日株式会社(以下「双日」)は、在タイの現地法人 双日タイ会社(Sojitz (Thailand) Co., Ltd. 本社:タイ王国バンコク、代表者:坂田慎一)を通じ、同国の大手財閥サハ・グループの持株会社サハ・パタナ・インターホールディング(Saha Pathana Inter-Holding Public Co., Ltd. 本社:タイ王国バンコク、代表者:ブンヤシット・チョクワタナ、以下「サハ社」)と、同社工業団地の販売代理受託契約を締結しました。また、サハ社とは工業団地を皮切りに共同での工業団地の開発及び各分野での共同事業展開を検討する覚書を締結、同社とのパートナーシップを強固なものとするべく協議をすすめます。

タイは、社会経済の長期ビジョンとして「タイランド4.0」を発表し、産業の高度化・高付加価値化を目指しています。また、2018年度に我が国製造業企業を対象に国際協力銀行(JBIC)が行った海外直接投資アンケート調査においては、「中期的(今後3年程度)有望事業展開先国・地域」として、中国・インドに次ぐ3位につけており、依然として製造業のタイへの進出及び同国内における工場拡張が展望されています。

サハ社は、タイ国内で、1974年に設立されたシラチャをはじめ、カビンブリ、ランプーン、メーソートの4ヶ所の工業団地を展開しており、進出企業の要望に合わせた立地の提案が可能です。また、現地及び日本における双日のサポートにより、進出を希望する各企業に対して、きめ細やかなバックアップを実施します。

双日は、現在、ベトナム、インドネシア、インド、フィリピンで展開している工業団地事業で培った経験を活かして、サハ社とともにアジアへの進出を検討している日本企業に対しての提案を強化し、サハ社がタイで開発する4工業団地への進出サポート等を行うとともに、タイの産業発展に貢献していきます。

以上


(ご参考)

サハ社の概要

会社名 Saha Pathana Inter-Holding Public Co., Ltd.
所在地 No. 530 Soi Sathupradit 58, Bangpongpang Sub-District, Yannawa District, Bangkok, Thailand
代表者 Boonsithi Chokwatana

サハ社開発の4工業団地(シラチャ、カビンブリ、ランプーン、メーソート)

《A》シラチャ 《B》カビンブリ
工業団地名 Saha Industrial Park - Sriracha Saha Industrial Park - Kabinburi
所在地 Moo1, Nongkham Sub-district, Sriracha District, Chonburi Province 20230 Moo 5, Nonsi Sub-district,
Kabinburi District, Prachinburi Province 25110
開発面積 288ヘクタール (1,797ライ) 402ヘクタール(2,513ライ)
特徴 ・バンコクから114km、車で約2時間
・タイ政府が推し進める東部経済回廊(EEC)のエリアであるチョンブリ県に立地
・タイ最大の深海港レムチャバン港に近接
・自動車産業の集積エリア
・プラチンブリ県に立地しており、バンコクから159km、車で約2時間半
・周辺には日系含めた自動車組立工場が立地しており、自動車関連の部品メーカーが数多く進出しているエリア

《C》ランプーン 《D》メーソート
工業団地名 Saha Industrial Park - Lamphun Saha Industrial Park -Mae Sot
所在地 Moo 15, Pa Sak Sub-district,
Mueang District, Lamphun Province 51000
Moo 15, Maekasa Sub-district,
Mae Sot district, Tak Province 63110
開発面積 371ヘクタール(2,316ライ) 24ヘクタール(153ライ)
特徴 ・タイ北部最大の都市チェンマイから34km、車で約45分
・周辺には電子部品工場が数多く進出
・ミャンマーとの国境を持つターク県に立地
・ミャンマー国境及びメーソート空港まで13km、車で約15分



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