双日株式会社

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日商岩井ファイナンシャル・リンク、ファンドモニタリング事業を開始

~ 日本版401kの普及に伴い需要が拡大 ~

2002年10月7日

日商岩井グループの金融事業統括会社「日商岩井エフ・ティー・エックス・ホールディングス株式会社(FTX)」が100%出資する「日商岩井ファイナンシャル・リンク株式会社(NIFL)」は、確定拠出年金(日本版401k)の「ファンドモニタリング事業」を始めます。

運用次第で将来の受取額が変わる確定拠出年金は2001年10月に新制度として発足以来、2002年8月末までに155社が制度を導入し、その数は徐々に増えています。NIFLでは、日本版401kを導入している企業に対して、その企業が選択した運用商品の評価やモニタリングを行い選択した商品のフォローを行います。日本版401k導入後も継続して運用商品の評価やモニタリングを行うことにより、企業が選定した商品に対する事業主と加入者双方の納得性を高めることになります。

運用商品の評価は、スタンダード&プアーズ(東京都千代田区内幸町1-1-7、03-3593-8681)のデータベースをもとに定量分析を随時行い、定量分析をもとにNIFLのファンドアナリストが運用商品の定性的な評価やモニタリング(調査分析)を半年に一回程度行います。NIFLでは既に一部企業のファンドモニタリング事業を始めており、今後は、加入者の実際の反応や要望等を踏まえた運用商品の評価・モニタリングを進めて参ります。2004年度には、5~6社のファンドモニタリングを行い3000万円以上の売り上げを予定しています。

FTXは、日商岩井グループの金融事業の戦略的統括会社として商社機能を最大限に生かしながら、フィービジネスをコアとする事業展開を図っています。今後も各分野で金融技術を駆使して商社ならではの活動を積極的に進めて参ります。


以 上

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