双日株式会社

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イービストレード、DVDを活用したプロモーションを展開

2002年9月18日

新規事業開発会社のイービストレード株式会社(東京都千代田区、社長:寺井 良治www.ebistrade.com)は、映像技術開発ベンチャー企業のヴィジョネア株式会社(東京都目黒区、社長: 内古閑 宏)と提携し、多目的記録メディアのDVDを利用したプロモーション分野を共同で展開することに致しました。

DVD-ROMドライブ付パソコン(約1200万台)、民生用DVDプレイヤー(約400万台)、ゲーム機であるプレイステーション2(1000万台)が急速に普及し、CD-ROMやVHSからDVDへと需要が大きくシフトしている環境で、ネット環境にかかわらず高品質の映像コンテンツを配布できるDVDメディアを活用したプロモーションが注目を集めています。

ヴィジョネアの「DVD MAGICTM」は、独自の認証システムにより、インターネット経由でDVDコンテンツの再生を制御するシステムで、従来「配ったまま」であった記録メディアをインタラクティブ(双方向性)に活用することができる様になりました。 同時に、映像コンテンツの厳格な著作権管理を実現するため、「著作権を守りながら、映像プロモーションを行いたい著作権者」と「映像コンテンツをユーザーに低コストで配布したい事業者」双方のニーズを同時に満たす技術です。

DVDの大量制作(プレス)による低価格化で、一般消費者に対する映像プロモーション手段としてDVDを活用する方法が注目されていますが「DVD MAGICTM」を利用することにより、映像とインターネット両方のメディアを連動させる新しい展開が可能となります。

「DVD MAGICTM」は、パソコン雑誌として初めて定期刊行誌にDVD-ROMを添付したソフトバンク・パブリッシング株式会社の「PC-Life + DVD」において劇場映画予告を始めとする映像のシステムとして2002年5月号より毎月採用されている他、ブロードバンド専門誌「Yahoo!BBマガジン」においてブロードバンド紹介映像をCD-ROMに収録する際に採用されています。

イービストレードは、DVDの媒体企画、映像収集、映像製作、各種デザイン、低価格でのDVDプレス受託までDVDを活用したプロモーションをパッケージで受託し、映像メディアを利用した新しいプロモーションとして広告主、出版社、広告代理店、インターネット関連事業者などに幅広く提案して行きます。「DVD MAGICTM」の標準的な価格は、パッケージ費用すべてを入れてDVD1万枚で約200万円前後となり、初年度は4~5社で約2億円、2005年3月には約20億円の売上を目指します。また、アメリカ・中国・韓国などでも現地パートナー企業と提携し、サービスを展開して行く予定です。

以 上

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