双日株式会社

閉じる

日商岩井、フィリピンでばら積み新造船引渡

2002年6月5日

日商岩井株式会社は、栄福海運株式会社(本社:広島県呉市、社長:渡辺卓巳)と共に、載貨重量5万2千トン新造ばら積み船(全長182.87メートル、幅32.26メートル、総トン数30,053トン)を5月31日、フィリピンのTsuneishi Heavy Industries (CEBU), INC (THI)から引渡しを受ける。同船は、主に穀物・石炭を運搬する為、シンガポール有力オペレーターが長期間傭船をする。

常石造船株式会社(本社:広島県沼隈郡、社長:神原勝成)は、常石グループの海外戦略の一環として、1997年フィリピン、セブ島に造船所を設立した。日商岩井及び栄福海運は、ばら積み船の建造実績を積み重ねたTHIの技術面における信頼性を評価し、競争力あるTHIへ2001年2月、同船を発注した。尚、日商岩井は、今後も、技術力を評価した上で、日本造船所のみならず競争力のある造船所への海外展開を目指す。


以 上

このページの先頭へ