双日株式会社

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りんくう プレミアム・アウトレットが日本最大のアウトレットショッピングセンターにスケールアップして来春オープンへ

2001年10月11日

日商岩井株式会社、三菱地所株式会社、アメリカのアウトレットモール専業デベロッパーであるチェルシー社の3社によって設立されたチェルシージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加藤拓男)は、関西国際空港対岸の大阪府泉佐野市で運営する「りんくう プレミアム・アウトレット」の増設を行なう事を決定致しました。

増設工事終了後の2002年3月より開業するショッピングセンターの総店舗面積は、現在の16,860平方メートルから23,605平方メートルとなり、また総店舗数も現在の81店舗より40店舗多い121店舗となります。 店舗面積、店舗数ともにスケールアップされ、チェルシージャパンが静岡県御殿場市で運営する現在日本最大のアウトレットショッピングセンターである「御殿場プレミアム・アウトレット」(22,000平方メートル)を抜いて、新たに日本最大のアウトレットショッピングセンターが誕生する事となります。

「りんくう プレミアム・アウトレット」では、約35%の店舗が日本のアウトレット初出店で、約75%が関西地区のアウトレット初進出でしたが、新たに増える40店舗も、日本のアウトレット初出店や関西地区のアウトレット初進出の人気ブランドが盛りだくさんで、国内外の衣料品や生活雑貨などのブランド品がますます充実します。

アメリカのチェルシー社が展開する「プレミアム・アウトレット」は、アメリカで完成された本格的アウトレット専業のショッピングセンターです。 全店舗、世界各国の著名ブランドが直接出店するアメリカ生まれの全く新しいスタイルであり、非日常的な空間で一日中ショッピングが楽しめる事が特徴です。 チェルシージャパンは、2000年7月13日に「御殿場 プレミアム・アウトレット」を、同年11月23日に「りんくう プレミアム・アウトレット」を開業していますが、「プレミアム・アウトレット」が提供するワンランク上のショッピングが顧客に支持されて両サイトとも開業以来、多数の来場を記録しています。

「りんくう プレミアム・アウトレット」は、開業からの年間来場者目標数を300万人としていましたが、10ヵ月で400万人以上の来場を記録し、既に目標数を大幅に上回っています。 一方、「御殿場プレミアム・アウトレット」も開業後、初年度の来場者目標数を200万人と設定していましたが、夏休みと好天気、また富士山の山開きなど、観光シーズンと重なったシナジー効果で、最初の半月で80万人を記録した後、年間目標数の200万人を2ヵ月でクリアし、最終的には目標の3倍である600万人以上の来場を達成しております。 両サイトとも年間販売目標を150億円としていましたが、「御殿場プレミアム・アウトレット」は2倍となる300億円を達成し、「りんくう プレミアム・アウトレット」は、1年とかからずに販売目標を達成する見込みです。

チェルシージャパンは、両サイトの成功をきっかけに北関東、名古屋、九州などを始め、今後日本国内で新たに10ヵ所程のサイトを展開して行く予定です。 また、「御殿場プレミアム・アウトレット」でも早い時期の増設を目指しています。

立地選定条件について:
・店舗の出店場所はブランドホルダーが決定するものですが、多くのブランドは都心部のフルプライス店と競合しない立地(一定の距離が離れている)を希望します。
・従い、アウトレットには都心部にあるフルプライス店バッティングしない、ある程度の距離(およそ100km、時間にして90分)が必要となります。
・チェルシージャパンでは、都心からの距離がありながらも、交通の便が良い所、具体的には高速道路や主要幹線道路などのインターチェンジから至近距離にあり、かつ電車・バス等の便も良い所を選定しています。


以上

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