双日株式会社

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日商岩井、畜産・園芸事業を統合、分社化

2001年3月19日

日商岩井は、日商岩井本体と日商岩井の100%子会社である日商岩井デリカ株式会社、株式会社シティフーズで展開している畜産・園芸事業を統合し、2001年4月1日設立の日商岩井ミート アンド アグリプロダクツ株式会社(NIMA、社長 彦坂 健一、本社 神奈川県川崎市)に集約することに決定いたしました。

当社では本体において、畜肉を中心とした畜産品の輸入業務を手がける一方、シティフーズでビーフ・ポークを中心とした販売、日商岩井デリカでチキン及びデリカ商材を中心とした販売を展開してきました。これらの事業を、日商岩井デリカを母体としてNIMAに統合し、シナジー効果を図ります。また、畜産品全般の開発輸入から国内販売・物流までを一手に取り扱うことで、取引先のニーズにより密着した商品開発をスピーディに展開する体制を構築いたします。

また当社本体において園芸種子、切花、苗、他の園芸商品、飼料用牧草を取り扱っていますが、これをNIMAに商権移管いたします。海外からの輸入のみならず、三国間、輸出も含めた園芸農産事業全般の拡大を図るとともに、多様化する顧客ニーズに対応するために人員も増強、より木目細かなサービスを提供していきます。

統合後の新会社となるNIMAの予想年間売上高は630億円、従業員161名、資本金12億1800万円です。資本構成としては、20~30%について主要取引先10~15社が出資を行い、70%~80%を当社本体が保有する形態となります。これにより日商岩井本体の商社機能、海外拠点網・布陣をフルに活用しながら、同時に国内販売網・物流網を拡充させ、取引先のニーズに対してより迅速、的確に反応できる会社を目指します。

以上

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