見たい国の国旗を
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日本
- ゴールドマン・サックスと賃貸住宅のバリューアップ事業を運用する新会社を共同で設立
- 西神中央の新たなランドマークとなる施設へ「エキソアレ西神中央」4月1日(金)全館オープン
- 自動車の内外装自動撮影・スキャンシステム開発の独・Twinner GmbHと資本業務提携
- HIROTSUバイオサイエンスと双日が資本業務提携
- ロイヤルホールディングスおよびユニテックフーズと植物肉事業に関する戦略的業務提携契約を締結
- 日本ハム子会社である水産食品加工会社の全株式を取得
- 九州大学と双日、分離膜を用い、大気から二酸化炭素を直接回収する技術とその関連技術の社会実装に関する覚書を締結
- 使用済みプラスチック容器の効率的な回収・リサイクルの実現に向け、川崎市内マンションにて検証プロジェクト『POOL PROJECT KAWASAKI』を開始
- 九州大学発のスタートアップ企業、KAICO株式会社に出資参画
- 神戸大学発のスタートアップ企業に出資
- イオンプロダクトファイナンスとの戦略的パートナーシップ締結
- ヘリコプターの遊覧飛行事業やチャーター事業を展開するベンチャー企業、AirXに出資
- 千葉県四街道市においてデマンド型交通サービスの提供を開始
ブラジルBrazil
バイオマス由来のモノエチレングリコール(MEG)生産技術の開発に参画2022年3月25日発表
当社とBraskem社は、バイオマス由来のMEGおよびモノプロピレングリコール(MPG)生産技術の共同開発を目的とした合弁会社を設立する契約を締結しました。合計3基の商業プラント建設を計画しており、そのうち1号基の商業プラントは2023年度中の最終投資決定、2025年中の運転開始を目指しています。
バイオケミカル商業生産のリーディングカンパニーであるBraskem社は、MEG生産のデモプラントを活用して、バイオマス由来のMEG生産技術を開発しています。当社は、これまで培ってきた顧客ネットワークを活用し、化学、食品・飲料、アパレルなど多岐にわたる分野でバイオマスを活用した環境配慮型製品の販売拡大を目指しながら、脱炭素社会と持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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日本Japan
西神中央の新たなランドマークとなる施設へ
「エキソアレ西神中央」4月1日(金)全館オープン2022年3月25日
兵庫県神戸市で一部開業・運営していた商業施設「西神中央駅ショッピングセンター」( 旧:そごう西神店)の名称を「エキソアレ西神中央」にリニューアルし、2022年4月1日(金)に全館開業しました。
当施設のコンセプトは「日常にある上質な暮らし」。毎日の食からギフト、ライフスタイル雑貨やカフェなど日常生活を彩ることができるテナントを揃えています。
また、エキソアレ西神中央では、双日の源流の一社であり神戸で創業した鈴木商店の紹介コーナーを設置するなど、神戸の文化や歴史を大切にしながら、地域の皆さまに愛され、神戸市のさらなる活性化に貢献できる、西神中央のランドマークを目指していきます。
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使用済みプラスチック容器の効率的な回収・リサイクルの実現に向け、川崎市内マンションにて検証プロジェクト『POOL PROJECT KAWASAKI』を開始2022年2月8日発表
「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が2022年4月に施行され、使用済みプラスチック容器の分別回収・リサイクルが進むことが今後期待されます。
本プロジェクトでは、マンションに回収BOXを設置して使用済みプラスチック容器の回収量や排出状態を評価し、回収からリサイクルまでの最適な仕組みを検証します。
今後は各自治体と協力しながらプロジェクト規模を拡大し、分別回収・リサイクル促進のための仕組みづくりを目指します。
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ナイジェリアNigeria.
ガス需要が高まるナイジェリアでのガス下流事業に参入2022年3月31日
当社はナイジェリアの産業顧客向けにガスを供給するAxxelaグループへの出資を通じて、急速な成長が見込まれる同国でのガス小売事業に日本企業として初めて参入します。
ナイジェリアは2050年に人口が4億人になると予測され、目覚ましい成長が期待できるマーケットである一方、エネルギー面では、パイプラインなどのインフラ不足のため、豊富な埋蔵量を誇るガスの利用が進んでおらず、政府によりガスへのエネルギー転換が推進されています。国内外のエネルギー関連事業で蓄積したノウハウを活かし、西アフリカ地域でのエネルギー課題の解決と持続的成長への貢献を目指します。
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