双日株式会社

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社会貢献活動一覧(2020年)

12月

ハノイ貿易大学で双日ベトナム会社社長が講義

12月2日、ベトナム・ハノイ貿易大学において、JETROの協力により、双日ベトナム会社・木ノ下社長が「ベトナムでのビジネスと社会貢献の両立」をテーマに、日本語学部の4年生約80名に向けて講義を行いました。 

ハノイ貿易大学はベトナムではハノイ工科大学と並んで最難関と言われる大学であり、双日ベトナムでも同大学出身者が多く働くなど、当社にとっても馴染みの深い大学でもあります。 

講義では、双日がベトナムで展開するさまざまな事業の一つとして1993年から取り組む植林・チップ製造事業を紹介。

同事業が、伝統的な焼畑農業と戦争で荒廃した土地の緑化、そして、地元農家が植林・育成に携わることによる雇用創出など、地域の発展に寄与してきたことなどに触れました。

講義を聞いた学生からは「双日が事業を通じてベトナムの戦後の復興と森林回復に貢献してきたたことが分かった」「ビジネスと社会・環境課題への配慮の両立について考えさせられた」といった声が聞かれました。

12月

熊本地震復興支援招待事業&ブランドサッカー教室開催

FC BIGWAVEの選手とJBFAの講師

11月29日と12月13日に、双日は、熊本地震被災地の仮設住宅入居者や被災関係者を中心に、178名をロアッソ熊本のホームゲームに招待しました。 

また13日の試合開始前には、双日が公式パートナーとして支援している日本ブラインドサッカー協会(JBFA)の協力により「ブラインドサッカー教室~目の見えない世界を体感する」を開催し、益城町に拠点を置くジュニアフットボールチーム「FC.BIGWAVE」所属の小学生35名が参加しました。 

2016年の熊本地震発生後、双日は益城町の仮設住宅の運営団体を支援し、ロアッソ熊本のホーム試合の招待や水族館バスツアー、高齢者向けの運動教室などのイベントを開催してきました。 

双日は熊本において空港運営事業、太陽光発電、水の宅配、繊維の製造・販売事業を展開しており、事業面でも熊本の復興と発展に貢献していきます。 

※ブラインドサッカー教室開催中は、双日グループ会社の第一紡績のマスクを着用し、またJBFAの指導により、感染症対策を徹底した上で実施しました。

11月

ベトナム・ダナン市において、中高生を対象とした奨学金授与式を開催

奨学金授与式での記念撮影

寄贈された絵本を読む児童

 11月27日、双日ベトナム会社は、ベトナム中部・ダナン市において経済的に困難な状況にある中高生を対象とした奨学金の授与式を開催しました。

双日グループは、2012年からベトナム南部・ドンナイ省、北部・ハノイ市、2018年度から中部・ダナン市において奨学金プログラムを運営し、成績優秀な小中高生を対象に毎年奨学金を給付しています。

本年は、中高生230名に奨学金を支給し、さらに小学校40校に各32冊の絵本と本棚の寄贈も行いました。

尚、昨年から双日ベトナム社員による奨学生の家庭訪問を行っています。経済発展を続けるベトナムにおいても、いまだ多くの子どもたちが就学困難な状況にあります。

双日グループは、ベトナムにおいて事業の創出・拡大を図ると共に、本奨学金プログラムを通じて未来を担う若い世代を支援していきます。

11月

おにぎりアクション2020に参加しました

グランプリ作品。「ずっと作ってみたいと思っていたサッカーボールおにぎりを作りました! 具はからあげ7個、撮影後は家族4人で完食しました」

双日弁当を並べて「双日」の絵文字を作りました。

毎年10月に開催される「おにぎりアクション2020」は、おにぎりの写真をSNSや特設サイトに投稿すると1枚あたり100円がアフリカ等の子どもたちへ給食としてTFTの基金より寄付されるプログラムです。

本年は社内カフェにおける「双日弁当(おにぎり弁当)」の販売と「双日フォトコンテスト」を開催しました。

「双日弁当」には双日グループの食材が使用されており、1食あたり20円とその同額を会社がマッチングして合計40円がTFTに寄付されます。

「双日フォトコンテスト」では、本社において撮影会を開催し、双日弁当を並べて絵文字やマグロ、空港、風力発電所などを表現し、また藤本社長も撮影に協力しました。

双日はベトナムでおにぎりを製造販売しており、現地社員も撮影に協力し、また双日豪州会社パース店では、おにぎりを知らない現地スタッフ向けにおにぎり料理教室を開催するなど、各拠点からも写真が寄せられました。

期間中、双日弁当の販売と写真のTFTへの提供により、合計1,648食が子どもたちに届けられることになりました。


10月

オンラインで環境セミナーを開催しました

双日では、昨年から環境および社会貢献活動の一環として、海洋ごみ、マイクロプラスチックをテーマとしたセミナーと海岸でのクリーンアップを実施しておりますが、本年はコロナ感染症の影響により、オンラインでのセミナーのみ開催しました。 

今回、流域人口全国3位で最も多くのゴミが流れる河川の一つである荒川にて活動する荒川クリーンエイド・フォーラムの今村和志事務局長をお招きし、「私たちのごみが海へ 海洋ごみ問題ってなに!?」と題し、講演いただきました。 

今回は、テレワークを実施中の社員がお子さんと一緒に視聴し、多くの家族も参加し、荒川におけるゴミの現状やマイクロプラスチックによる生態系への影響などを学ぶよい機会となりました。 

今後、コロナ感染症が収束次第、社員、そして家族も参加するクリーンアップや生物多様性保全活動を実施する予定です。

10月

神戸大学において寄付講座を実施

双日は、社会貢献活動の一環として、2016年から神戸大学において寄付講座を開設しており、また2019年度からは優秀な学生を対象とした双日奨学金を設置しています。 

2020年度はコロナ感染症の影響により、対面ではなくオンラインによるゼミナール形式の授業を10月から7講座実施し、9人の社員を講師として派遣しました。

神戸から発祥した双日の歴史、ベトナムのロンドウック工業団地事業、世界的な食肉需要の高まりを受けた食肉事業などについて紹介。また双日社内ではHASSOJITZ(発想×双日)プロジェクトとして、2050年の未来と総合商社のあるべき姿について社内で議論しており、本講座においても2050年の未来について学生と議論しました。

講座後半では、グローバルな環境下で自分の強み・価値観を活かして、どのようなリーダーシップを発揮したいか共有してもらいました。学生からは馴染みのないバックキャスティング思考の重要性も知ることができ、自身のキャリアやリーダーシップを深く考える有意義な時間となったとの声が寄せられました。

9月

オンラインで国内外を結び、ブラサカ・ダイバーシティ講座を開催

参加者の集合写真

ブラインドサッカーの実演では、1名の社員がアイマスクをし、目の見えない中でのプレーの難しさを体験しました

928日(月)夕方、中国(北京&上海)、韓国、台湾、インドネシア、福岡、下地島、そして本社をオンラインで結び、ブラインドサッカーを通じてダイバーシティについて学ぶ講座が開催されました。

双日は社会貢献活動の一環として、日本ブラインドサッカー協会とパートナーシップを締結し、社内においてはダイバーシティ教育に活用してきました。 

今回は、コロナ禍において、オンラインの特性を活かし、コロナ禍においても双日グループの絆、ネットワークの重要性を再認識しようというテーマも含めて、国内外での拠点を結ぶ開催としました。

本社では代表して社員1名がアイマスクを付けボールを使って、目の見えない中でのプレーの難しさを体験し、その様子を各地に配信しました。 

チームに分かれ、目をつぶりながら健常者と視覚障がい者が交わる世界をゲームを通して体感し、また拠点間の交流も深める機会となりました。

「双日ゴールシュートゲーム」と名付けられたゲームでは、「マグロ」、「小麦」、「ベトナム」といった双日グループに共通する言葉を案内役により目隠した参加者がどれだけ当てられるかを競い合い、大いに盛り上がりました。

7月

古本を寄贈し、日本ブラインドサッカー協会の活動を支援

双日は日本プラインドサッカー協会(JBFA)のパートナー企業として2018年から古本パワープロジェクトに参加しております。

本件は、不要になった古本の買取金額相当が双日の協賛するJBFA主催の「スポ育事業」の活動やサッカーボールなどの備品購入資金としてJBFAへ寄付されるプロジェクトです。

2020年7月に、社員が協力して集めた古本約400冊をJBFAが提携するバリューブックスに寄贈しました。

これまでに約1200冊を寄贈し、今後も年2回のペースで実施していていく予定です。

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