商社初となるマグロ養殖事業への参入[主要事業紹介]

水産資源の安定供給

育てたマグロを釣り上げる様子(長崎)

クロマグロの資源量減少による漁獲規制と供給の減少に危機感を抱き、輸入冷凍マグロの取扱いで蓄積した知見をもとに、2008年9月に双日ツナファーム鷹島を設立しマグロの養殖産業に参入しました。

クロマグロの養殖は、稚魚(ヨコワ)を漁獲することから始まりますが、 稚魚の安定確保のため、2016年12月に和歌山県串本で稚魚養殖業を取得しました。近畿大学との協同研究による人口孵化稚魚の肥育にも積極的に取り組んでいます。また、マグロの成長にとって最適な状態を実現し、より美味しいマグロをお届けできるよう、NTTドコモと電通国際サービスと共同で、IoT・AIを活用した給餌量やタイミングの最適化、生簀環境の改善システムを開発するなど、取組みの幅を広げています。

安全で美味しいマグロを安定供給することに加え、今後は健康志向の高まる先進国の需要に対応するべく、幅広い展開を行っていきます。

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