メタノール事業[主要事業紹介]

インドネシアでメタノールを製造し、日本・アジア市場に安定供給

インドネシアにおけるメタノール製造工場

メタノールは、接着剤・合成繊維・高機能プラスチックなどの化学原料、DME・バイオディーゼル・ガソリンへの直接添加などの燃料用途として使用されています。最近では、メタノールから基礎化学原料であるオレフィンを製造する新しい技術(MTO/Methanol to Olefin)も出現しており、需要が拡大しています。

当社は、インドネシアのメタノール製造会社、PT. Kaltim Methanol Industri( KMI)に85%出資しており、製品であるメタノールをアジアのお客様を中心に販売しています。KMIは成長市場であるアジアに近いことから、短納期で、小ロットから大ロットまでさまざまなデリバリーに対応できるため市場で高い評価を得ています。当社は、KMI品と市場からの外部調達品を両輪に、アジア市場におけるプレゼンス強化を図っており、メタノールビジネスで蓄積されたマーケティング・物流機能を利用し、他液体化学品の拡大も進めています。また、伸びゆく市場ニーズに対応するため、競争力のある原料が確保できる地域において、第二のKMIの立ち上げを目指しています。

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